※指数はグリーンチャンネルの「先週の結果分析」のものを用いています。過去1年半までの指数を用いています。
※評価は軸自信度になります。好走率・回収率ともにA>B>Cになっています。Sは1着まで自信あるという意味です。
※勝負レース表記は、全レースの予想が終わってから付ける予定です。
こんにちは！
体調がかなり悪くてしんどい……。
ゲロったら少し楽になって文章書けるようになりました。
ポンコツな体どうにかしてほしいわ……。何とか予想していこうと思います。
では本日もどうぞよろしくお願いいたします。
東京芝のクッション値は9.5！Dコース替わりですが、JRA画像を見る限りではインは荒れています。外枠有利と見て予想します。
東京ダートは含水率が3.2％！だいぶ乾いていますね。外枠先行有利と見て。
京都芝のクッション値は10.3！少し高いですね。直線の痛みはカバーされていないようなので、外枠有利と見ます。
京都ダートは含水率が4.4％！今開催は先行有利が強いので先行馬狙いで。
函館芝はクッション値が7.4。多少インは荒れているでしょうが、まだ内枠先行有利と見ます。
函館ダートは含水率が2.5％！先週は低くても時計出ていましたからね。引き続き、時計が出て先行有利が強いと考えて予想します。
※余力ラップ基準
該当馬には僅差負けを含みます。僅差負けの定義は、芝で0.3秒差以内、ダートで0.5秒差以内です。L1基準のみ0.2秒差以内で統一します。
基準をクリアしていても、僅差負けでないため漏れる場合があります。
古馬混合になりましたが、3歳馬、及び、今後出てくる2歳馬については全て載せる予定です。
2.3歳（芝）
| L1 | L2 | L3 | L4 | L5 |
| 11.4秒以内 ※距離不問 | 22.7秒以内 ・1200ｍは3F通過35.2秒以内・1400ｍは3F通過35.5秒以内 | 上がり差で2位に0.5秒以上付けている | 45.9秒以内・1500ｍ以上に限る ※距離が伸びれば伸びるほど評価できる | 58.2秒以内・1500ｍ以上に限る。 ※距離が伸びれば伸びるほど評価できる |
2.3歳（ダート）
| L1 | L2 | L3 | L4 |
| 12.3秒以内 ※距離不問 | 1150-1400ｍは24.3秒以内 1600ｍ以上は24.6秒以内 ※東京1400-1600ｍは多めに出て精度が下がるので他基準と合わせて確認する。 | 上がり差で2位に0.5秒以上付けている | 50.0秒以内（1700ｍ以上） 東京ダート1600ｍは49.7秒以内 |
函館7R ◎3.カテリーナ A評価 ○7.ウインキャロライン ▲2.マリガーネット
カテリーナの新馬戦はL1が11.4秒の余力ラップ戦で、0.1秒差2着。大外枠で終始、外を回されたことを考えれば価値はかなり高い。勝ったメルトユアハートは1勝クラスも突破しました。2戦目は外差し馬場を先行しての敗退。2着はオークスで5着に食い込んだランスオブクイーンですからこちらも価値は高い。
ウインキャロラインの新馬戦はL2が11.0-11.3の余力ラップ戦。逃げて0.2秒差でした。2戦目は内が伸びる馬場だった1月京都。外を回されたことが敗因でしょう。3戦目は少しペースが速かったか。
マリガーネットの新馬戦はL2が11.2-11.1の余力ラップ戦で、0.5秒差5着でした。前走はゲートを出たあとに挟まれて流れに乗れなかったという話。小柄な馬なので減量騎手で改めて。
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