※指数はグリーンチャンネルの「先週の結果分析」のものを用いています。過去1年半までの指数を用いています。
※評価は軸自信度になります。好走率・回収率ともにA>B>Cになっています。Sは1着まで自信あるという意味です。
※勝負レース表記は、全レースの予想が終わってから付ける予定です。
こんにちは！
昨日の北海道スプリントCは展開がドハマリ！
的中画像をポストをしたところ、フォロワーさんが結構増えてくれました。
1Rに2万円は滅多に入れないです。
中央だと買うレース数が多いので大負けのリスクを考慮して資金を抑えやすいんですが、地方交流重賞って基本1日に1Rだから資金突っ込みやすい。
中央でも年間でプラスなので、ある程度レートを高くしても問題ない気はしています。ただ、負ける時はどうあがいても負けるので、どの程度、許容できるか……。予想していないレースも遊びで買うので、予想したレースはレート上げた方が良いとは感じていますね。遊び馬券が占める金額の割合が減るので。
北海道スプリントCの払い戻し金、オルカンに突っ込んでおきました！
新NISAのおかげで金貯める楽しみができたのは幸い。貯金ってただ貯めるだけだから面白くないんよなー、少ないリスクで値動きを楽しめるNISAは自分に向いている印象です。
世の中、少しの含み損に耐えられない人も少なくないようなので、負け慣れている競馬民は新NISA向くだろうと思っています。
こないだの暴落があった時、サイバーエージェントの株を900円手前で買いましたが、もう950円程度まで戻してきました。自分、昔、アメブロにハマっていたので、サイバーエージェント好きなんですよ。株主優待が「ABEMAプレミアム利用料 無料クーポン」っていうのはどうなんだ……。観ないぞ……（笑）
もっと沢山の種類の株を買っておくべきだったなー。あれはバーゲンセールだった……。
では本日もどうぞよろしくお願い致します！
札幌芝のクッション値は7.9。今週からCコース替わりです。JRA画像ではインが超キレイに！先週まではほぼフラットでしたが、土曜はやや内枠先行有利と見て予想していきます。直線は弱い向かい風になる予報なので、やや前有利で良さそう。
札幌ダートの含水率は6.3％。もう少し乾くでしょう。1700ｍは外枠差し有利と見て。道悪の時にイン前も走れていましたが、良馬場ならずっと外枠差し有利でオッケーでしょう。
新潟芝のクッション値は9.1。JRA画像を見る限り、インが少しずつ悪化してきています。やや外枠が有利になってきたかなという印象。開幕当初は高速馬場過ぎて来る馬が読みにくかったですが、適度に時計が掛かってきたことで、現実的な決着が増えてきた印象です。
新潟ダートの含水率は1.9％。先週と同水準。外枠先行有利が基本で、展開に応じて差しも決まると見て。
中京芝のクッション値は9.4。先週は超高速馬場でした。JRA画像ではインが少し剥げてきていますが、まだまだ内枠有利でしょう。マイルまでは先行有利で、2000ｍ以上では差しも決まりやすくなっています。ていうか今開催、2200ｍが全然ない……。
中京ダートの含水率は2.7％。1％台だった先週は比較的差しが届きやすかった印象。明日、やや乾くと見て、差し馬を積極的に狙っていきたいですね。枠は1400ｍ以外はやや内有利。道悪の方が内枠有利が強く出ます。良馬場なのでインが正義みたいにはならないでしょうが、基本は内有利と見て。
※余力ラップ基準
該当馬には僅差負けを含みます。僅差負けの定義は、芝で0.3秒差以内、ダートで0.5秒差以内です。L1基準のみ0.2秒差以内で統一します。
基準をクリアしていても、僅差負けでないため漏れる場合があります。
古馬混合になりましたが、3歳馬、及び、今後出てくる2歳馬については全て載せる予定です。
2.3歳（芝）
| L1 | L2 | L3 | L4 | L5 |
| 11.4秒以内 ※距離不問 | 22.7秒以内 ・1200ｍは3F通過35.2秒以内・1400ｍは3F通過35.5秒以内 | 上がり差で2位に0.5秒以上付けている | 45.9秒以内・1500ｍ以上に限る ※距離が伸びれば伸びるほど評価できる | 58.2秒以内・1500ｍ以上に限る。 ※距離が伸びれば伸びるほど評価できる |
2.3歳（ダート）
| L1 | L2 | L3 | L4 |
| 12.3秒以内 ※距離不問 | 1150-1400ｍは24.3秒以内 1600ｍ以上は24.6秒以内 ※東京1400-1600ｍは多めに出て精度が下がるので他基準と合わせて確認する。 | 上がり差で2位に0.5秒以上付けている | 50.0秒以内（1700ｍ以上） 東京ダート1600ｍは49.7秒以内 |
中京7R ◎9.シャリティ A評価 ○4.ベルファスト ▲7.マルモア
※馬連・ワイドボックス推奨
かなりの好メンバーが揃った未勝利戦。
シャリティの新馬戦は、L2が10.7-11.6の余力ラップになったチルカーノ戦。出遅れたことと、外枠だったことで位置を悪くしましたが、上がり3位タイの脚で7着まで浮上。このチルカーノ戦はメンバーレベルも高く、9着リラボニートが1勝クラスを突破、10着セシリエプラージュはフィリーズレビューで3着に好走しました。
2戦目は出負け。リカバリーしていきましたが、終始外を回される不利。
ウマい馬券で本命を打った前走は3F通過34.1秒で、その後、中緩みから加速ラップになるという差し馬向きの流れ。逃げて0.1秒差は強い内容で、引き続き評価します。
ベルファストはシャリティの前走で2番手から4着。今回は4キロ減で、逃げたいのではないでしょうか。陣営は「決め手不足の感があるので、今回は４キロ減騎手を起用してひと押しを」と述べています。
マルモアの新馬戦はL2が12.0-11.5の加速ラップになったミエスペランサ戦。惨敗組でも未勝利で好走しており、レベルはかなり高かったと言えます。本馬は伸びないインを突いて0.2秒差。オークス5着のランスオブクイーンとは0.1秒差でした。レース中に骨折していたそうで、今回は長期休養明けになりますが、中間・最終追い切りで自己ベストを更新しており、休む前よりも動きは良化しています。
穴狙い！
札幌9R 点数広げ過ぎも、軸馬は穴で馬連ワイド総取りできれば……！
自信あり！
中京11R 好条件で巻き返せる……！
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