※指数はグリーンチャンネルの「先週の結果分析」のものを用いています。過去1年半までの指数を用いています。
※評価は軸自信度になります。好走率・回収率ともにA>B>Cになっています。Sは1着まで自信あるという意味です。
※勝負レース表記は、全レースの予想が終わってから付ける予定です。
こんにちは！
体調は少し良くなってきたかな。
予想のためにカフェイン量が増えるからそこを気をつけなければ。
カフェインにしろアルコールにしろ、薄まってると胃に来ますな。
昔、度数の薄いカクテル飲んで胃がやられた経験があり、以来、アルコール度数高いのを飲むようになりました。
カフェインも錠剤だとか眠眠打破とか凝縮されてると胃に来にくい。コーヒーとかになると一撃でやられたりします。
精神的には完全に死亡……。
家族がアホすぎて精神やられるってどういうことなんだよ……。作業の邪魔しないでくれって言ってるのに、それすら叶わない（泣）
父が買い物行くっていうから、コンビニATMでPayPay銀行からお金降ろすように頼んだんですよ。
片方がデビットカードになっているから「国内ATMって書いてある方向から挿れる」って伝えたんです。そうしたら「PayPay銀行って書いてある方向」だと認識されていて、左上の方向から挿れていた……。
「ご利用できません」と出たそうだから、電話で「逆に挿れてみて」と伝えたんですよ。それでも使えないと。何なんだよって思って自分がコンビニに行きました。
結果、逆方向ではなく裏から挿れていたという……。
そもそも、挿れる方向なんて4種類しかないんだから全部試してみろよという……。
「国内ATM」が「PayPay銀行」だと認識されて、「逆」が「裏」だと認識されてしまうって、どんなに巧みな日本語話者であってもどうしようもないですよ……。
言葉を理解してもらうには「言い換え」が重要だと考えています。
小泉進次郎構文ってあるじゃあないですか。
アメリカって英語を話せない人が一定数いるから、その人らへの配慮で、彼のように同じことを別の似た言葉で言い換える構文があるって聞いて、なるほど！って思ったんですよ。小泉進次郎氏がそういう意図を持ってあの構文を使っているかはかなり疑わしいけど（笑）
どれだけ言い換えても曲解の前では無力です。
子どもの時は「日本語なんて伝われば良いでしょ」と思っていましたが、その伝わるということがどれだけ難しいことか……。大人になり、文章を好んで書くようになってからよく分かりました。
ウチの両親と関わっているとガチで頭おかしくなる。
「こういうところが分からないだろうからこう説明しなきゃな」とか頭使っているんですよ、そうした努力から発した言葉が、まるっきり斜め上の理由で理解されないって……。
家を出て行きたいのはやまやまですが、犬を飼ったり、自室にエアコンを設置したりしたことで身動きを取りにくくなってしまった……。最低限、日本語の通じる女性と家族を築きたいって漠然と思いますな……。
またしてもグチが多くなってスミマセン……。ブログくらいしか吐き出せる場所がない！
では本日もどうぞよろしくお願い致します。
札幌芝のクッション値は8.1。金曜に結構な雨が降ったというのに乾くのが早い！クッション値も高いですね。土曜は直線の向かい風が強い！6m/sもあるなら先行有利になりやすいはずですが、先週の土日も向かい風が強かったんですよね。特に先週日曜は展開に応じて差しも届いていました。JRA画像では3.4コーナーのインが荒れているので、スローなら前残りを狙い、ハイペースなら差し馬基本で、前も軽視できない、程度に予想。
札幌ダートの含水率は5.9％。明日はもっと乾くでしょう。ダートは芝よりも風の影響を受けにくいので（複合的な要因があると思っています）、こちらの1700ｍは外差し有利と見て。
新潟芝のクッション値は9.3。だいぶインは傷んできていますが、まだ高速馬場。内回り・外回りともに外枠有利と見て良さそう。向かい風がやや強めですが、5メートルまでは行っていないのと、途中から横風に変わるようなので気にせず予想します。
新潟ダートの含水率は1.5％。先週は内枠がよく走っていましたが、単に強い馬が入っただけ。基本的に外枠先行有利が強い。
中京芝のクッション値は9.6。今開催最高値。JRA画像を見ると、3.4角はインが荒れているけど、直線はインがキレイ！夏の福島・小倉がこんな感じで最後まで続きましたね。超高速馬場で、まだまだ内枠有利と見て。ようやく2200ｍがありますね！多頭数なら差し決まりやすいコース！土曜9Rはどうかなあ……。
中京ダートの含水率は6.6％。先週は含水率が低すぎて外枠有利なレベルになっていました。明日は2％まで乾くことはなさそうで、内外フラットと見ます。ダート1400ｍは芝部分が高速馬場だからかペースが流れやすく、差しも届きやすい傾向にあります。ここと1900ｍは差しが有利と見て、1200ｍと1800ｍは前有利と見ます。
※余力ラップ基準
該当馬には僅差負けを含みます。僅差負けの定義は、芝で0.3秒差以内、ダートで0.5秒差以内です。L1基準のみ0.2秒差以内で統一します。
基準をクリアしていても、僅差負けでないため漏れる場合があります。
古馬混合になりましたが、3歳馬、及び、今後出てくる2歳馬については全て載せる予定です。
2.3歳（芝）
| L1 | L2 | L3 | L4 | L5 |
| 11.4秒以内 ※距離不問 | 22.7秒以内 ・1200ｍは3F通過35.2秒以内・1400ｍは3F通過35.5秒以内 | 上がり差で2位に0.5秒以上付けている | 45.9秒以内・1500ｍ以上に限る ※距離が伸びれば伸びるほど評価できる | 58.2秒以内・1500ｍ以上に限る。 ※距離が伸びれば伸びるほど評価できる |
2.3歳（ダート）
| L1 | L2 | L3 | L4 |
| 12.3秒以内 ※距離不問 | 1150-1400ｍは24.3秒以内 1600ｍ以上は24.6秒以内 ※東京1400-1600ｍは多めに出て精度が下がるので他基準と合わせて確認する。 | 上がり差で2位に0.5秒以上付けている | 50.0秒以内（1700ｍ以上） 東京ダート1600ｍは49.7秒以内 |
中京7R ◎1.オクシタニア A評価 ○4.エコテーラー △11.15.17
オクシタニアは7月13日の小倉でデビュー。陣営は「けがでデビューが遅れました。ストライドが大きく、走ってきそうな馬。経験馬相手の分どうか、それだけですね」と前向きなコメントを残していました。5F通過59.0秒のハイペースで追走に苦労したものの、上がり36.1秒はメンバー最速。初戦時は一杯追いばかりで、仕上げ途上の気配が漂っていました。今回は強め2本で、だいぶ仕上がってきていそう。坂路自己ベストが51.3秒の馬で、今回は最内枠。インベタの競馬で浮上してくるはずです。
エコテーラーは5走前、中京芝2000ｍで3着。4.5.6.10.16.18着馬がすでに勝ち上がっています。インをロスなく乗れたとはいえ、重馬場でL2の11.5-11.7は優秀で。
1.3走前はハイペースの特殊ラップ。前々走はダートで負けただけです。4走前はランスオブクイーンに次ぐ3着で、まともなら力量上位は明らか。
スズカミエールは前々走上がり最速で好時計。
ヘルツアスは前走が1.59.1の好時計で走破しました。
トラウムビルトは前走重馬場、前々走はハイペースを先行。3走前は加速ラップの中、0.3秒差とさほど負けておらず、新馬戦も面白い馬が多数出ているチルカーノ戦。4着とは0.3秒差。3キロ減で位置を取れれば面白い存在に。
札幌8R 危険な人気馬がいて……！
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穴狙い！
札幌9R この対抗大穴はあり得る……！
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新潟10R 堅軸＆見くびられている実力馬で……！
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中京12R もっと上位人気になって良い馬で……！
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新潟12R 買える馬・買えない馬がはっきりしていて……！
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