※指数はグリーンチャンネルの「先週の結果分析」のものを用いています。過去1年半までの指数を用いています。
※評価は軸自信度になります。好走率・回収率ともにA>B>Cになっています。Sは1着まで自信あるという意味です。
※勝負レース表記は、全レースの予想が終わってから付ける予定です。
こんにちは！
2場開催はありがたし！ただ、この土日、良い馬出てきてくれるかなあ。まだあまり出馬表見ていないんですよね。
前走で本命を打った馬が少なかったので悲しい。前走本命を打った馬がいるレースはまずその馬を基準に……ってな形の予想になりますが、どの馬を買おうかなとゼロから精査していく予想スタイルも面白いんですよね。
月曜に友だちと不動産屋行ってきます。
母がトラブルの元だと思っていたから、離婚して出て行ったことで万事解決すると思っていました。まさか父がこんなに会話通じない人だとは想像しておらず、心底がっくり来ています。すんごい些細なことだけど、「おいで」とオヤツはセットにして覚えてもらうって方針決めてるのに、オヤツとセットにしない……。何十回も指摘して、終いにはこちらブチギレてるのに、できないって……、ちょっと自分の理解の範疇を超えていて……。
こないだ散歩行った時、犬に「おいで」を無視されたから、ああ……と怒り激増。
他、犬の些細な体調の変化に気づかない、犬の食いつきの良いフードの味は何かと聞いてるのに「全部食べる」という質問に答えてないも同然の返事をしてくる。オヤツとセットにしていないのに「やってる」と誤魔化す（自分の部屋からどういうことしてるか聞こえるんですよ……）。
犬のことで色々と手間掛かるなとは考えていたんですよ。
まさか犬への接し方で親にブチギレるとは想像だにしませんでした……。
怒りというか悲しみというか、色んな感情溢れ出て疲れ果てています……。
まあまあまあ、元気出さなければ。。。
予想家として頑張っていかなければ……。。。
こんなこと書いても共感されるもんでもないじゃあないですか、書きたくもないわい……。
では本日もどうぞよろしくお願い致します。
中山芝のクッション値は10.3。これはかなり高いですね。超高速馬場だった今年1月と同水準です。昨年の開幕週土曜は雨の影響を受けて8.5。紫苑Sは稍重でしたが、それでも超高速馬場でした。内枠有利はほぼ間違いないでしょう。直線は風速5ｍまでは行かないですが、追い風が強め。ある程度差しは利きそう。1800ｍまでは先行有利強めで、2000ｍ以上なら差しが利きやすいと考えて予想します。1月と同じですね。
中山ダートの含水率は3.8％。明日もう少し乾くかもしれません。ややタフ目で、追い風もあることからほぼフラットか。外枠先行有利と見て、差しも展開に応じて。
中京芝のクッション値は9.8。3.4角のインはかなり悪化。直線は見た目、あまり悪くなさそうですが、先週時点で外の方が伸びていました。外枠差しが有利。先週は内枠からでも割と外に出せていましたが、枠の並びや出走頭数を考えた上で判断します。
中京ダートの含水率は6.2％。やや内枠有利程度で考えます。
※余力ラップ基準
該当馬には僅差負けを含みます。僅差負けの定義は、芝で0.3秒差以内、ダートで0.5秒差以内です。L1基準のみ0.2秒差以内で統一します。
基準をクリアしていても、僅差負けでないため漏れる場合があります。
古馬混合になりましたが、3歳馬、及び、今後出てくる2歳馬については全て載せる予定です。
2.3歳（芝）
| L1 | L2 | L3 | L4 | L5 |
| 11.4秒以内 ※距離不問 | 22.7秒以内 ・1200ｍは3F通過35.2秒以内・1400ｍは3F通過35.5秒以内 | 上がり差で2位に0.5秒以上付けている | 45.9秒以内・1500ｍ以上に限る ※距離が伸びれば伸びるほど評価できる | 58.2秒以内・1500ｍ以上に限る。 ※距離が伸びれば伸びるほど評価できる |
2.3歳（ダート）
| L1 | L2 | L3 | L4 |
| 12.3秒以内 ※距離不問 | 1150-1400ｍは24.3秒以内 1600ｍ以上は24.6秒以内 ※東京1400-1600ｍは多めに出て精度が下がるので他基準と合わせて確認する。 | 上がり差で2位に0.5秒以上付けている | 50.0秒以内（1700ｍ以上） 東京ダート1600ｍは49.7秒以内 |
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中京7R ◎2.ヒロノラメール A評価
ヒロノラメールはブリンカー着用。転厩初戦。
前走は5F通過が61.7秒でペースが速かった。前々走も5F通過60.6秒は速く、インを通した馬有利な稍重馬場でした。3走前のパフォーマンスが高く、力さえ出し切れば勝てる相手です。
エノラブエナは既走馬相手の初戦で勝利。時計・ラップ水準以上なのは認めますが、2戦目でどれだけパフォーマンスを上げられるかがカギで。負ける方にベットする価値はあると見て。
中山8R ◎11.クラウンシエンタ A評価 ○1.プレミアペガサス
クラウンシエンタの前走は素質馬ウィンドフォールの復帰戦で、L2は11.7-12.1とかなり速い余力ラップ戦になりました。これに0.5秒差なら十分に頑張っています。これまで同世代の強い馬らに敗れてきましたが、今回は強力な同世代が減ります。ダンツティアラは中山ダート1800ｍのパフォーマンスが高くなく、まともなら勝てるはずです。
相手はプレミアペガサス。長期休養明けの前走はまともに馬ができていれば、ロジアデレードとの一点で仕方ないかなと感じていました。その通り、まともに走って2着。最内枠だけがカギ。
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