※指数はグリーンチャンネルの「先週の結果分析」のものを用いています。過去1年半までの指数を用いています。
※評価は軸自信度になります。好走率・回収率ともにA>B>Cになっています。Sは1着まで自信あるという意味です。
ウマい馬券はボウズ……。
参考いただいた方、大変申し訳ありませんでした。
なかなか私を安心させてくれないな……。年間回収率105%はまだキープしていた……!
この時期がダメなはずはなく、とにかくヒモ抜けの多さがここに来て響いています。
馬場だとかの要因でセットで仕留めにくいというのはありますが、今回のメイプルタピットヒモ抜けはそういう話ではないな……。
頑張っていくしかありません。
では本日もどうぞよろしくお願い致します。
東京芝のクッション値は9.4。さほど高くありませんが、Cコース替わりで内が使えるように。イン前の馬がなかなかしぶとく、やや内枠先行有利と見ます。
東京ダートの含水率は5.5%。ちょっと想定以上に差しが決まりました。うーん、ちょっと原因が分かりませんが、良馬場なので外枠先行有利だと見続けます。
京都芝のクッション値は11.0。先週に続いて高いですが、上がり・時計は掛かってきています。余力ラップがゼロ。基本、深い位置からの差しは届かない想定。トップナイフはタフ馬場の鬼、ナムラフッカーは力が抜けすぎていました。外枠先行有利と見て。
京都ダートの含水率は2.2%!かなり低く、差し届きやすいと見て。時計は出ていますが、外枠も走れていますね。
福島芝のクッション値は9.5。これなら内枠有利だと思うじゃない……。外に傾いていましたね。内空け馬場というイメージで、先行馬も比較的外に出していますね。1800mは外先行がベターか。1200mはペース次第、2000mは差し。
福島ダートの含水率は2.7%。タフで差しが決まりやすいですね。
※余力ラップ基準 該当馬には僅差負けを含みます。僅差負けの定義は、芝で0.3秒差以内、ダートで0.5秒差以内です。L1基準のみ0.2秒差以内で統一します。 基準をクリアしていても、僅差負けでないため漏れる場合があります。 古馬混合になりましたが、3歳馬、及び、今後出てくる2歳馬については全て載せる予定です。
2.3歳(芝)
L1 | L2 | L3 | L4 | L5 |
11.4秒以内 ※距離不問 | 22.7秒以内 ・1200mは3F通過35.2秒以内・1400mは3F通過35.5秒以内 | 上がり差で2位に0.5秒以上付けている | 45.9秒以内・1500m以上に限る ※距離が伸びれば伸びるほど評価できる | 58.2秒以内・1500m以上に限る。 ※距離が伸びれば伸びるほど評価できる |
2.3歳(ダート)
L1 | L2 | L3 | L4 |
12.3秒以内 ※距離不問 | 1150-1400mは24.3秒以内 1600m以上は24.6秒以内 ※東京1400-1600mは多めに出て精度が下がるので他基準と合わせて確認する。 | 上がり差で2位に0.5秒以上付けている | 50.0秒以内(1700m以上) 東京ダート1600mは49.7秒以内 |
穴狙い!
福島3R 戦ってきた相手が違う……!
→軸は間違っていないはず。
京都6R 通用のラップで走れていて……!
→オススメ!これは嫌われる理由分かるけどもっと売れて良いはずで。
自信あり!
東京7R 素質だけならダントツの存在で……!
→自信ありの中でも自信はある方。
穴狙い!
京都7R 元々力は評価していた馬。前走内容強烈で……!
→かなり狙い過ぎ感はあるけど……。
福島8R 3歳以上1勝クラス 芝2000m
◎14.キヨラ A評価 ○6.パレハ ▲8.ティンク △12.ドゥムーラン
キヨラは前走、後方待機。勝負どころで上がっていったディマイザキッドに付いていくだけの競馬かと思いきや、動かずに4角でようやく外へ。終いかなり良い脚で追い上げており、動くのが遅すぎました。騎手も進路ミスを認めています。
前々走は一息入ったことで動けず。
基本、タフなレースで差してくるタイプですが、4走前はSペースを自力で差してくる強い競馬で2着。6歳ながら力を付けてきており、差しの決まりやすい福島芝2000mで再度期待します。
重賞に出走経験のある3頭が全て差し馬で強力。この3頭へ。
京都9R 勝てるだけの力を備えていて……!
→オススメ。ここは取りたい!
福島10R 実力の高さに評価が追いついていない……!
→オススメ。評価が低すぎる。
穴狙い!
京都11R 【全頭解説付き】本命信頼。相手は大荒れまで見込んで……!
→帯も狙ってます!
福島12R 前走度外視で狙える……!
→オススメ!仕留めます!
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