※スピード指数はグリーンチャンネルの「先週の結果分析」のものを用いています。主に、過去1年半まで遡って参考にしています。
※評価は軸としての自信度です。A>B>Cの順で、複勝率が高くなります。本命の自信度であって、対抗以下の自信度とは関係ありません。なお、S評価は1着狙いの意です。1着でなければ、外れだと考えています。
※私の予想理論「余力ラップ」に関してはコチラから。
※余力ラップの基準を一新しました。詳細はコチラのページをご参照ください。従来は分かりやすさを優先して単純化していましたが、近年の馬場高速化により、従来基準では力関係を正確に反映しづらいコースが増えてきました。今回の見直しでは、距離やコースごとに基準を細かく分け、「余力ラップ+レース質マトリックス」でより実戦的な評価ができるようにしています。計算通りにいかないのが競馬の難しいところですが、以前より精度は上がったと自負しています。
こんばんは!
お知らせですが、変則開催だった週の回顧は次の週に回しますね。土日分の先週の結果分析のデータは入ってきていますが、水曜のデータが入ってきていません。
先週は6R連続的中!
的中率が24.1%に上がったんですが、そういえば、netkeibaはトリガミが的中率に反映されないんだった。トリガミもマイナス計算なら22.6%。
では本日もどうぞよろしくお願い致します……!
東京芝のクッション値は9.8。JRA画像では「向正面直線から正面直線にかけて内柵沿いに軽微な傷みが見られます」という文言ですが、クッション値も高く、火曜・東京新聞杯のブエナオンダ騎乗横山武史騎手が外枠が厳しかったと述べていました。まだ内枠先行有利でしょう。というか、最後までそうなりそうですね。
東京ダートの含水率は7.8%。稍重で、これは凍結防止剤の影響が残っていますね。内枠ベターと思いましたが、外枠の方が位置を取りやすいのか、枠はあまり関係ないかもしれません。とにかく先行できればいい。外枠に逃げ馬が入れば、外から逃げるその外枠先行馬が恵まれるでしょうし、内枠なら内枠先行有利になりそう。
京都芝のクッション値は10.1。水曜の傾向通り、外枠差しが有利。ただ、全体的に荒れてきており、火曜はインに突っ込んだスイープアワーズが惜しい2着。また、火曜8Rは2番枠のアオイレギーナがすぐ外に出して外差しの競馬にしました。外枠差し有利と見て。タフな馬場に強い馬の狙い時。きさらぎ賞に関しては上がりが速くなりすぎたため、外を回した馬が間に合わないようなラップだっただけだと思います。
京都ダートの含水率は9.4%。こちらも凍結防止剤の影響を受けてタフになるはず。火曜は影響を受けたのかイマイチ分かりにくいですが、1200mは外枠ばかり。やはり1200mは外枠先行がベター。他の距離もやや外だったので、やや外枠先行有利と見ます。1900mは差しが届きやすいので、展開読みも大事。
小倉芝のクッション値は10.0。Bコース替わり。だいぶ痛みがカバーされています。しかもクッション値が高いので、かなり時計は出るはず。内枠先行有利。風は弱いですが、向かい風になるため、先行有利でいいでしょう。
小倉ダートの含水率は3.9%。乾いているため、外枠有利で、1700mは差しも届きやすいでしょう。1000mは前有利ですが、2勝クラスが一つあります。ここはメンバー次第ですが、2勝クラスの1000mは差しが届きやすくなります。
東京1R お買い得感があって……!
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小倉11R 条件好転で巻き返せる……!
→オススメ
自信あり!
穴目に自信あり。ハイレベル戦で負けているだけで……!
小倉5R 3歳未勝利 芝2000m
◎5.ミエノストロング
余力ラップ戦で0.2秒差以内の僅差があるのはミエノストロングのみ。
新馬戦のL2が11.4-11.2の余力ラップ。スタートを決めて外目を先行。1000m通過64.1秒の超スロー。前にいたファンクションを追いかけて、差をしっかりと詰めましたが、0.1秒差。¾差届きませんでしたが、3着には3馬身差。勝ったファンクションは次走、菜の花賞で2着。ミエノストロングも評価に値します。
前走はややタフな馬場の中京芝2000m。2番枠から先行。大逃げがあり、1000m通過61.1秒のハイペース。差し馬有利な展開に。直線はしぶとく伸びていましたが、ゴール前で内の馬が外に斜行。不利を受けて下がってしまいました。まともでも上位はなかったでしょうが、差は詰まったはず。0.7秒差の9着でしたが、掲示板に乗れていても良かったかなという印象。
力はあり、Bコース替わりの内枠を生かして。
◯7.ノリマル
3走前はグリーンエナジーがL5を57.9秒でまとめて勝利したハイレベル戦。0.8秒差ならそんなに悪くなく、逃げて上がり33.7秒をマークしました。
前走は小倉芝2000m。外枠から先行。イン好位へ。直線で少し外に出して進路はスムーズでしたが、最内枠の馬の逃げ切りを許しての2着。勝ち馬も力ある馬で、枠順の差も多少響いたはず。
ローカルならそう崩れないでしょう。
京都8R 4歳以上2勝クラス ダート1900m
◎5.ノボリクレバー
京都ダートは凍結防止剤の影響を受けており、差しにくくなるため、相対的に先行有利になるという見立て。
ノボリクレバーはいっときの不振からは完全に脱却。ハイペースを先行してもバテにくいタイプ。陣営は「バテそうでバテないのが強み」と述べています。凍結防止剤の影響を受けた馬場はかなり合いそう。
前走は道悪京都ダート1800mの大外枠。スタートも悪く、中団付近へ。インでの立ち回りがベストな条件でしたが、外々を回された上に、位置も取れなかったため、参考外でいい。
前々走は1000m通過61.3秒のハイペース。五分に出て先行。一列前にソウルアンドジャズを見る形。直線では馬群に沈みそうになりながら、盛り返して4着確保。
3走前は出負けして後ろからに。参考外。1番人気でした。
本命を打った4走前が強い内容。押して先行しましたが、1000m通過が60.7秒と速くなり、差し馬有利な展開に。1000m通過タイムを見た時に諦めかけましたが、3.4角の手応えが非常にいい。メイショウソウタに早々に並ばれてしまいましたが、盛り返すように伸びて最後は半馬身差。しぶとい。
他にも行く馬がいるので、しっかり位置を取れるかがカギですが、しぶといため、位置さえ取れれば、他の馬が先に脱落していくはずで。
◯12.ソウルアンドジャズ
長い距離向きで、こちらもバテにくいため、凍結防止剤を味方にできそう。
4走前はノボリクレバーの前から運び、しっかりと先着しています。
前走は1000m通過61.5秒と速めで中団から。タフな馬場で勝ち時計1.51.9ならレベルが高く、L2は12.8-12.6の加速ラップ。3角でステッキが入り、しぶとく伸びて3着確保。
2走前は1000m通過61.0秒の速いペースでの逃げ。ハナを奪って大逃げの形に。直線入口ではセーフティリードかと思いましたが、2頭に捕まりました。
決め手に欠けるため、なかなか勝てないタイプですが、力は本物。凍結防止剤の影響を受けたダートなら勝つチャンスが上がった感。
▲1.ロカヒ
前走のL2は12.3-12.2。余力ラップ勝ちで、上がり36.6秒を使い、素質馬ドラゴンを差し切り。ドラゴンは次走で楽勝しています。ドラゴンを比較対象にするならここでも力上位。差し決まるならこの馬。