ラップタイム
100m | 300m | 500m | 700m | 900m | 1100m | 1300m | 1500m | 1700m | 1900m | 2100m | 2300m | 2500m |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
7.3 | 18.6 | 29.7 | 41.5 | 53.7 | 1:05.8 | 1:18.6 | 1:31.5 | 1:44.1 | 1:56.7 | 2:08.0 | 2:19.2 | 2:31.6 |
7.3 | 11.3 | 11.1 | 11.8 | 12.2 | 12.1 | 12.8 | 12.9 | 12.6 | 12.6 | 11.3 | 11.2 | 12.4 |
指数
タイムランク:D
メンバーランク:C
勝ち馬指数:91
馬場差:-1.1
レース回顧
前半1000mは1分を切るハイペースだったが、その後は12秒台後半が続くというスローペース。
レース上がりは速くもなく遅くもない34.9秒で、全体的にはミドルペースと判断して良いのではないか。
勝ったオーソリティに関しては、骨折明けと今年の三歳馬のレベルを疑問視して軽視したが、よくよく考えれば、今年の青葉賞はレコード決着のハイレベル戦だった。青葉賞組のその後の成績がイマイチだったため、すっかり忘れてしまっていた。
外有利のトラックバイアスだったので、内目の悪いところを通された馬たちには注意したい。
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