日経新春杯2020 回顧 まさかの瞬発戦に。

ラップタイム
200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m
12.623.835.748.61:01.61:14.51:26.61:39.41:51.62:03.42:15.12:26.9
12.611.211.912.913.012.912.112.812.211.811.711.8

※スマホからの場合、左右にスクロールして見ることが可能です。

レース回顧

予想はこちらから。

スタートはプリンスオブペスカ、サトノガーネット辺りが出負け気味。
エーティーラッセンの逃げでした。

この逃げが超スロー。
ラスト3ハロンまでほとんど動きがありませんでした。
この馬場でレース上がり35.3はかなり速いですが、超スローの影響でしょう。
これでは瞬発戦タイプの馬が来ます。
上位3頭はペースの恩恵を受けた馬たちだと思います。
レッドレオンは不利もありましたが。

◎タイセイトレイルや○サトノガーネットは外々回しながらも速い上がりを使っているので、今回は参考外で良いでしょう。次走妙味が出るはず。

以上、簡単ですが日経新春杯のレース回顧でした。