チャレンジカップ2020 予想 適性の方を重視。
先週日曜の2000mでの馬場差は-1.0秒。速い時計はまだ出る。引き続きAコース使用。内目は悪いだろうが、内回りなので内を通ってもまだ粘れる。先週日曜7レースは最内枠を引いたイルマタルが内ラチ沿いを通って逃げ切り。 ここ…
競馬予想や回顧、その他、競馬情報をアップしていきます
先週日曜の2000mでの馬場差は-1.0秒。速い時計はまだ出る。引き続きAコース使用。内目は悪いだろうが、内回りなので内を通ってもまだ粘れる。先週日曜7レースは最内枠を引いたイルマタルが内ラチ沿いを通って逃げ切り。 ここ…
「超」が付くほどの難解な一戦。状態や適性が分からない馬が多い上、久しぶりの中山開催ということで馬場も読めない。そのため、ケンするのも手だと思っている。それでも昨年のステイヤーズステークスの予想を参考に、この難解な一戦を紐…
※はじめに船橋競馬場の砂が入れ替え。以下、船橋ケイバのサイトから引用。 船橋競馬場では施設整備の一環として、次のとおり本場馬の砂の全面入替を行いましたのでお知らせします。これにより、令和2年11月30日の第9回開催から新…
トーラスジェミニの逃げ濃厚だろう。スタートさえ出れば、キセキが付いていって消耗戦に持ち込みたいだろうが、とにかくスタートが不安定。とにかく、どう流れても極限の力比べのため、スローだろうがハイペースだろうが、上位は簡単にバ…
逃げにこだわるのはジョーカナチャン一頭のみ。安定して先行出来るのも、ロードアクア、カレンモエ、ラブカンプーくらい。1200mの重賞にしては前に行ける馬が少なく、先行有利と見る。阪神芝1200mの特徴を競馬ラボから引用して…
今回、レコードを出している馬が3頭(ダノンドリーマー、マカオンドール、ワンダフルタウン)もおり、レコードと同タイム(ビップランバン)も1頭。にもかかわらず、これらの馬のがそう人気にならないという超ハイレベルのメンバー。未…
浦和競馬場は一周1200m、直線は220mしかなく、基本的に逃げ・先行有利。最初のコーナーまでは300mと、比較的長い。枠的には外枠がやや優勢だが、枠だけで気にすべきというよりは馬の脚質も加味して判断すべきだと思う。今回…
逃げ馬らしい逃げ馬は不在。例年の傾向からもハイペースは考えづらく、スローからの瞬発力勝負になるだろう。以下の本から引用してみよう。 「ラップバランスは中盤が12秒台までしっかりと緩む上がりの瞬発力勝負。最後の直線では上り…
土曜のレースを見る限り、もう前有利のトラックバイアスは終了した。内目の馬場は見た目にもはっきり分かるくらいに剥げてきている。 前が残るかは展開次第だが、外の方が伸びるだろう。トラックバイアスはほぼフラット、もしくはやや外…
馬場差は先週日曜日、2000mでの計算で-2.3秒。今日、デイリー杯2歳ステークスでレコードタイムが出たように、超高速馬場と言って良いだろう。とにかく前が有利。6鞍行われた芝の逃げ馬の着順は、1着、4着、1着、2着、8着…
最近のコメント