※指数はグリーンチャンネルの「先週の結果分析」のものを用いています。過去1年半までの指数を用いています。
※評価は軸自信度になります。好走率・回収率ともにA>B>Cになっています。Sは1着まで自信あるという意味です。
※勝負レース表記は、全レースの予想が終わってから付ける予定です。
こんばんは!
先日、GUに行って部屋着用にパーカーを購入したんですが、何か今日やたら肩が凝る……。
なんと!パーカーが重いからだと気づきました……笑
まじかよ、パーカーの重みでやられるとかもう老人じゃ。
馬場予想をアップしてから食事を摂ります!
では本日もどうぞよろしくお願いいたします。
東京芝はクッション値が9.6。内枠先行有利がまだ強めでしょう。
先週はそこにやられました。JRA画像ではインが荒れてきたので、そろそろ外も警戒しておく必要はありそう。
内枠先行馬をカバーしつつ、馬場の変化は見逃さないようにして。
東京ダートは含水率が3.3%。雨で流れるほどだったか不透明でしたが、乾いているので影響はないでしょう。冬場で時計が掛かっているので、外枠先行有利が強く出る馬場でしょう。
京都芝はDコース替わり。小刻みにコースが替わってきますが、インは荒れたままなので内回りは外枠有利と見ます。外回りは外に出せるので、長めの距離は特に枠は気にしなくて良さそう。いずれにしても差しは届く馬場を想定しています。
京都ダートは含水率が9.9%……!夕方時点でやや重です。いやあ、ここが含水率低くなってくれると差しバンバン決まって面白いのに……!外枠先行有利でしょう。
小倉芝はBコース替わり2週目。先週の結果分析の時計の出方が面白いですね。1200mはマイナスゾーンだったのに、1800m以上はプラスゾーンで時計が掛かっていると出ています。
先週よりも差しは決まりやすくなるはず。1200mは外枠有利で、1800m以上では枠を無視します。
小倉ダートの含水率は3.5%!これなら差し届きやすくなるはず!嬉しいです!笑
外枠中心で展開に応じて差しが決まる馬場を想定。1000mは先行有利ですが、日曜の2勝クラスは差しが決まりそうです。
※余力ラップ基準
該当馬には僅差負けを含みます。僅差負けの定義は、芝で0.3秒差以内、ダートで0.5秒差以内です。L1基準のみ0.2秒差以内で統一します。
基準をクリアしていても、僅差負けでないため漏れる場合があります。
古馬混合になりましたが、3歳馬、及び、今後出てくる2歳馬については全て載せる予定です。
2.3歳(芝)
L1 | L2 | L3 | L4 | L5 |
11.4秒以内 ※距離不問 | 22.7秒以内 ・1200mは3F通過35.2秒以内・1400mは3F通過35.5秒以内 | 上がり差で2位に0.5秒以上付けている | 45.9秒以内・1500m以上に限る ※距離が伸びれば伸びるほど評価できる | 58.2秒以内・1500m以上に限る。 ※距離が伸びれば伸びるほど評価できる |
2.3歳(ダート)
L1 | L2 | L3 | L4 |
12.3秒以内 ※距離不問 | 1150-1400mは24.3秒以内 1600m以上は24.6秒以内 ※東京1400-1600mは多めに出て精度が下がるので他基準と合わせて確認する。 | 上がり差で2位に0.5秒以上付けている | 50.0秒以内(1700m以上) 東京ダート1600mは49.7秒以内 |
小倉1R ◎8.ニシノミニョンヌ A評価 ○11.レオナルドスター ▲17.ニシノアヤカゼ
東京2R ◎9.エースアビリティ A評価 ○7.ヴェントラウム ▲12.ニシノアウェイク
自信あり!
京都3R 前走の価値は高い……!
東京3R ◎4.ティアード B評価 ○12.ソレルビュレット ▲9.ブラボーキングダム
穴狙い!
東京5R 不利は見逃さない……!
小倉7R ◎4.チョッピー A評価 ○12.ロードマゼラン ▲10.ファルコンミノル
東京10R ◎8.クールミラボー A評価 ○5.ラヴォラーレ ▲11.ビップスコーピオン
見解省略いたします。ペースは流れるはずで、差し馬中心。
穴狙い!
京都11R 【解説動画・全頭解説付き】穴ではない大穴馬から狙う……!
東京11R 【解説動画・全頭解説付き】ここは恵まれたポイントを味方にして……!
小倉12R ◎9.ジャマン B評価 ○17.バシレウスシチー ▲5.アイムファイン
行く馬が少なくてここは前有利になりそう。
ジャマンは新馬戦のL4が45.9秒で余力ラップ基準をクリア。L2も10.6-11.7でまとめました。素質馬だと考えていましたが、その後は馬体減等で力を出せず。馬体を戻しても今ひとつな競馬が続いていました。
今回は1200mまで短縮&ブリンカー着用でもう後がありません!
ここは永島まなみ騎手が上手く逃げてくれると見て。
バシレウスシチーは前走がスローペースでL1が11.2秒まで加速する珍しいラップに。やや重だったことを考えれば十分に評価できるラップです。今回も「先行する」と陣営が述べているので、スローペースの外目を先行する形で改めて。
アイムファインは休み明けでも仕上がっていそうな調整過程。前走は一旦抜け出したものの、外差し馬場にやられたという印象。前々走はスタートひと息。バシレウスシチーの後ろから運んで終い追い詰めての0.2秒差でした。ポジション差で逆転はあり得るので、あとは枠だけ。
穴狙い!
京都12R 地力だけなら上位人気馬にも負けない……!
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