1/8 好走期待馬・穴推奨馬

※指数はグリーンチャンネルの「先週の結果分析」のものを用いています。過去1年半までの指数を用いています。
※軸自信度は、赤枠がA、黄色枠がB、青枠がC、緑枠が、勝ちまで自信あるS、となります。
※筆者の言うペースは、前が残るかどうかの目安となるペースであり、前傾か後傾かを意味しません。前が苦しくなるペースをハイ、前が楽なペースをスロー、中間をミドル、としています。

好走期待馬

中山4R ◎12クロフネミッション A評価 ○4カフェプリンセス
中山7R ◎8マリーアミノル A評価
中京7R ◎9フォーチュンテラー A評価 ○4デシエルト △7フィフティシェビー
中京8R ◎2ラグラスドシエル B評価 ○9リアンクール
中山9R 黒竹賞 ◎2カズラポニアン B評価
中山10R 初春ステークス ◎1アサカディオネ B評価
中山11R ニューイヤーステークス ◎7カラテ ※S評価
中京11R すばるステークス ◎12アヴァンティスト A評価
中京12R ◎5デアリングウーマン A評価

穴推奨馬

中山7R 穴3チェスナットロール 穴5フライオールデイズ
中山9R 穴7コスモルーテウス

まえがき

こんばんは。
金杯デーは戦に勝利!

また、6.7日合わせて地方競馬で6万円近く勝利。
元旦に-20万円という悲劇的スタートを切っている訳ですから、その返済まであと11万5000円!

この3日間開催で、きっちり返済を成し遂げたいところです!

では馬場状態に入ります。
中山芝は5日、距離延長ローテの馬ばかり来ていました。
芝の状態が良いので、どの距離も基本的に内枠先行有利、あとは距離延長ローテの馬を中心に買っておけば良さそう。

中京芝は対照的に、距離延長ローテの馬が全く来ないという……。
京都金杯の本命ヴィジュネルが全く伸びなかったのも納得です。
中京は距離短縮ローテが有利ですね、芝の状態は良くて差しも決まります。こちらは内枠差し有利、で取るのがベターかなと思います。

中山ダート。
含水率6.7%の稍重なので高速馬場だとは思うのですが、少し難しいんですよね。
雪なので除雪されれば雨よりも湿らずに済んだのでしょう、含水率が稍重にしては低い。
あと、凍結防止剤の影響が残っているところに雪が降りましたから、タフなダートになっている可能性もあり。
序盤のレースも見て詳しく判断したいですが、前日時点では高速馬場と見て予想します。
1200m、1800m共に、内枠先行有利と判断して予想することになりますね。
あとは、追走力が大事になるから距離延長ローテが走ると見ます。

中京ダートは対照的に含水率3.5%しかないタフな馬場。
タフになって力ない先行馬が脱落していくような馬場を想定しています。
そこまで先行有利に取らないで、あとは展開に応じて先行有利か差し有利かを判断したいと思います。
あとは、1400mを除けば内枠有利が顕著になるはず
タフなので外を回る距離ロスがスタミナ面に大きく響く、というロジックです。

以上。
予想は終わり次第、随時アップしていく形になります。
では本日もどうぞよろしくお願いします。

見解
中山4R
牝馬限定戦で低レベル戦。ここなら力が一枚上か。

◎ 12 クロフネミッション
○ 4 カフェプリンセス

クロフネミッションは勝ち上がってから順調に力を付けてきています。
昇級初戦からの指数は、88.86.87.91.96、とほぼ右肩上がり。
過去最高指数をマークした前走は、馬場差-1.4秒の高速馬場。やや速めの流れを2番手から競馬を進めて、4角ではこれが勝つのかなという手応え。
距離延長のブルーカセドラニーには交わされましたが、クロフネミッション自体は牝馬限定戦なら楽に勝てる指数で駆けています。
同じような馬場、枠、鞍上、となれば、特別嫌う点はありません。
ここは素直に本命を打ちます。

クロフネミッションを破ったブルーカセドラニーの再現を期待するならカフェプリンセスでしょう。
距離延長ローテ、内枠、という点で被ります。
前走はマクる馬が多数で、マクってきた馬が上位を占めたレース。
マクられた側のカフェプリンセスにとっては厳しい競馬になりました。
指数は80と平凡。
前々走はクロフネミッションと同じレースで3着。
クロフネミッションは2着で、その差は3/4馬身しかありませんでした。
このレースもカナリキケンのマクりが入る競馬。
クロフネミッションとカフェプリンセスにはほぼ影響はなかったかと思いますが、カナリキケンがマクってそのまま押し切りました。カフェプリンセスの指数は90。
陣営が「力を出し切る競馬が出来たケースはほとんどない。馬はすごく良化している」と述べています。
となれば、ここで力さえ出し切ればクロフネミッションに先着出来ても不思議ではないでしょう。
距離延長ローテで追走力を活かした競馬をすれば、逆転はある、と見ています。

基本、人気のこの二頭中心で、あとは3着に何が来るか、もしくは、二頭の間に割って入る馬がいるか、というレースになると思います。

面白そうなのは……、
2トロンアゲイン。距離延長ローテ。前々走指数87と低いのですが、距離延長ローテで。
7ビーマイセルフ。末堅実。前走はクロフネミッション2着のレースで、ビーマイセルフが3着。展開的に差し届けば。
10エレガントチャーム。前々走の指数96、3走前の指数95、と高い能力を持った馬。前走は不良馬場に嫌気が差したという話です。差し届く展開になれば、堅実に伸びてくるでしょう。
14メイショウホオズキ。枠が外すぎますが、これも差し届く展開になれば。3走前の指数が96と優秀です。
15ナリノクリスティー。これも外すぎますが、位置を取れる馬。指数は90前後が多く、自分の分は走ってくる馬です。位置を取って上手く粘り込めれば。
あとは13セレンゲティ、16トレイとセオリー、でしょうか。
どちらも能力が足りない気がしますが、いずれも距離延長ローテ。上手く先行出来れば、といった感じでしょうか。

ここはなるべく少ない点数で3連単を取りたいなと思うレースです。

中山7R
先行馬が少なめのメンバー構成。これなら素直に前の組から。

◎ 8 マリーアミノル
穴 3 チェスナットロール
穴 5 フライオールデイズ

マリーアミノルはここ二走が、今回と同じく高速馬場の中山ダート1200m。
前走は33.3秒というハイペースで逃げて、逃げ切る寸前まで行きました。
指数は96。
減量も効いたと思いますので、今回も小林修斗騎手で3キロ減なのは好材料。
前々走は1キロ減で、今度は2番手からの競馬。逃げたクロノフルールを捉えきれませんでした。
ほぼ行った行ったの競馬なのでさほど評価出来る2着とは言えませんが、今回も同じようなレースになると見ています。
指数は93。
二走続けて90台半ばの指数を出しているなら安心して軸に出来ます。
中枠もまずまずなところ。
負ける危険性はあると思いますが、馬券の軸として最適でしょう。

怖いのは、前走指数93のアジアノジュンシン。長期休養明けを一回叩いて上積みあれば、逆転も。
指数的にマリーアミノルより下だと見ていますが、ハナも奪えるロングジャーニー。
指数上位のリワードマレンゴは差し馬。陣営が「前が止まらない今の馬場だけが鍵」と述べていますが、その通りだと思います。おそらく、前は止まらないので、リワードマレンゴは消しか、買うとしても押さえまで。
ジッピーレーサー、近走は芝を多く使っていますが、ダートで先行出来る馬。指数も上位で、先行して前に届くかどうか。

怖い馬は内枠にいます。
穴推奨馬のチェスナットロール。
前走大敗の原因は馬体減にあるという陣営の話。この中間は回復しているとも述べています。
指数は90前後を安定して出せる馬なので、有利な内枠で2.3着辺りを拾ってきても不思議はありません。
もう一頭の穴推奨馬フライオールデイズ。
前走は元から行く気がなく、差す競馬。脚を使って8着、指数92と優秀でしたから、今回、ある程度先行してくれればチャンスありと見ます。

他、単勝オッズ40倍未満なので穴推奨にしませんでしたが、サノノヒーローのさらなる距離短縮。
「昇級してから成績が冴えないので」と陣営弱気なヴィグルズマン。前走は大敗でも指数88あるので悪くありません。1200mで先行さえ出来れば、チャンスありと見ています。

ここは人気のマリーアミノルから手広く流して、あとは荒れてくれるのを願うレース、でしょうか。

中京7R
断然人気が想定される話題のジュタロウは不利な大外枠。ここはジュタロウが飛ぶのを願って、別の馬から買うのが得策。

◎ 9 フォーチュンテラー
○ 4 デシエルト
△ 7 フィフティシェビー

世代限定戦の1勝クラス。
逃げ・先行で勝ち上がってきた馬が揃うため、世代限定戦は基本的にハイペースになりやすい。
ハイペースになりにくい中京ダート1800mですが、それでもまずまず流れるでしょう。
あと、差して競馬をした経験が活きます。

本命はフォーチュンテラー。
一戦毎に良化していて、指数は新馬戦から、58.86.105.115、になります。
圧巻だったのは前走。スローペースで逃げて、ラスト3ハロンは12.9-12.0-12.1秒、と全く止まっていないのですからまだまだ余力はあります。
話題のジュタロウは指数107。ラスト3ハロンは12.6-12.5-13.2。最後は流していたのでまだまだ余力はあるでしょうが、フォーチュンテラーよりも時計の出やすい馬場でした。
それを考慮すれば、フォーチュンテラーの上がりの方が評価は高い。
全体時計もフォーチュンテラーの方が優秀なのですから、純粋にフォーチュンテラーの方が上、というのが私の見立てになります。
ジュタロウも一回使って上積みがあるとは思いますが、現時点ではどの程度か分かりません。
ジュタロウがこれだけ被るなら、避けた方が得策だと見ています。

おそらくフォーチュンテラーは差しに回ると思いますが、差して競馬をしてきた経験が活きるでしょう。タフな中京でまずまず流れるとなれば、差しは決まるはず。不安はありません。

対抗のデシエルトは新馬戦優秀。
指数100です。逃げて上がり37.0秒なら、差して競馬をしたのと大差ないと思うので、あとは馬群に入った時にどうか。

前走本命を打ったフィフティシェビーも1勝クラスで通用する馬。連下評価に。
ここ二戦は1勝クラスで93の指数を続けています。出遅れて2戦続けて後方からになっているので、スタートを決めてさほど悪くない位置を取れれば。

他。
ドンフランキーは前走指数112と優秀ですが、1400mからの距離延長は厳しい。タフなダートですから余計に厳しいでしょう。
フルオール、ここで足りるか微妙ですが、差して競馬をした経験が活きる舞台でしょう。馬券には組み込んでおきたい一頭です。

あとはとにかくジュタロウですね。
強いのは間違いありませんが、不利な大外枠で位置を悪くして、外々を回されてそれでなお差して来られるかどうか。おそらくユタカなので無理して前には行かないと思います。
かなり厳しい競馬を強いられることは間違いないので、馬券的には押さえるかどうか迷うところです。

中京8R
行く馬は少ないが、タフなダートなら差しも決まるはず。好枠を引けた差し馬から。

◎ 2 ラグラスドシエル
○ 9 リアンクール

本命はラグラスドシエル。
前走は馬場差-2.7秒という超高速馬場。ペースが流れたのもありますが、後方から脚を使って4着。
指数は87になります。
今のタフな中京ダートなら、あとひと押しが効くと思います。
3走前に最高指数94を出しているように、充実期に入ったのでしょう。
陣営も「引き続き出来は良く、再度減量騎手で期待」と口にしています。
差し脚が活きる馬場と見て本命を打ちます。

もし、当日の未勝利戦を見て差しが届きそうになかったら、対抗のリアンクールから行く手も考えています。
リアンクールの前走は、最後方から道中、大きくマクる大味な競馬。
これは鞍上の横山和生騎手が得意としている戦法なので、クリスチャン・デムーロ騎手が乗る今回は先行すると見ています。
ここ二戦の指数は二度とも95と、このメンバーではトップタイ。
能力だけなら1番でしょう。
やや外枠を引いてしまった分と、差しが決まると見ている分、あとは人気している分、割り引いての対抗評価にしました。

どちらかが勝つと思っています。
馬券的には、3連単の1列目にラグラスドシエルとリアンクールを入れる、といった感じでしょうか。

他、マヤローザも前走指数95と有力ですが、これは距離延長ローテが不安。
1800mも未経験ですから、タフさが堪えてしまいそう。
ズールーも4走前が96の指数を出しており、能力の高い一頭です。
同距離ローテですが、今まではもう少し短い距離を中心に使っており、その時の指数の方が高いのが気がかりです。
シベール、プルモナリアは外枠が最大の懸念材料。
シベールは距離延長ローテなのでさらにマイナス。
プルモナリアは元々後方からの馬ですが、外枠で余計に位置を悪くすると思うので、それで届くか、という疑問がつきまといます。

中山9R 黒竹賞
話題のホウオウルーレットが登場。人気が被るようなら嫌う手も。

◎ 2 カズラポニアン
穴 7 コスモルーテウス

人気のホウオウルーレットの前走指数は116。ラスト3ハロンも、12.4-12.1-12.6、と速いラップを並べていますので、実力は確かだと思います。
今回、鞍上が引き続き横山和生騎手ですが、内に行く馬が揃っているため、控えると思います。
控えて、道中、外を回って進出する得意の戦法を取ってくると読んでいますが、それで果たして届くかどうか。中京7Rのジュタロウ同様、危険視したいところです。

本命はカズラポニアン。
前走は距離短縮ローテもあってか、位置を取れず。
早めに押し上げていきましたが、スローペースだったので前が止まらず。しぶとく伸びて4着は確保しましたから、悲観する内容ではありません。
函館の新馬戦はレコード勝ち。高速馬場だったので指数は105とそれほど高く出ていませんが、2着馬はすでに勝ち上がっており、一定のレベルにあったのは間違いないでしょう。

今回は距離延長ローテなのである程度のポジションを取れるでしょう。
高速ダートは内々をロスなく立ち回ることのメリットが増えます。ここは能力を発揮出来る舞台と見ています。
前から数列目を取れれば、内から伸びてくるはずです。

穴推奨馬にコスモルーテウス。
前走の未勝利勝ちは指数110。破った相手は1勝クラスで通用しているコパノニコルソンですから、どうしてこんなに人気がないのか分かりません。
陣営も「前回のレースのレベルは高い。右回りは若さを見せるがここなら力は上位」と強気です。もっと人気になって良い馬でしょう。
逃げないで競馬をしているのも武器になりますし、距離延長ローテも良い。
穴推奨馬の中でも、特に積極的に推したい一頭ですね。

中山10R 初春ステークス
内から確実にハナを切れる馬を本命に。

◎ 1 アサカディオネ

高速馬場では絶好枠。1番枠を引いたアサカディオネに本命を打ちます。
アサカディオネはテンがかなり速いので、最内枠を引いたこともあり、主張してハナを奪い取るでしょう。
前走は1400mで超ハイペースに巻き込まれての大敗なのでノーカン。
前々走逃げ切った時の指数は98。現級換算で92あるので、力は通用します。
ハナさえ奪ってしまえば、あとはラチ沿いを綺麗に回ってくるだけ。
最後、どこまで粘れるか、の問題かと思います。
人気も全くないので、取れれば美味しい配当にありつけそうです。

他も、内枠から位置を取れる馬を中心に買う予定。
メイショウヒューマ、リンカーンテソーロ、サイファーシチー、クインズメリッサ、辺りでしょうか。ワルツフォーランやバーニングペスカは少し外すぎるかなという印象。押さえるかは当日のオッズと要相談。
アーバンイェーガーは外枠の差し馬ということで、届かないのではないか、と見ています。

中山11R ニューイヤーステークス
中山マイルでG1があれば、勝てる逸材と見ている。ここは強気のS評価を打つ。

※S評価

◎ 7 カラテ

京都金杯にも出られたが、実を取ってニューイヤーステークスに回ってきたと耳にしたカラテ。

状態について、カラテの馬主さんがTweetしています。

という訳で、80点にはあるという話。
それならば、このメンバー相手に負けられないでしょう。
京成杯オータムハンデは、外枠だったこと、行く馬が多かったことから位置を取れませんでした。
それでいながら、勝ち馬と0.2秒差の5着ですから力は示したと思います。
関屋記念は先行して内を通ったロータスランドを捉えきれず。
ソングラインには先着しているので上々の内容だったと思います。
安田記念は状態が悪かったので度外視。
この馬は昨年の若潮ステークスの指数が高く、106あります。
これはオープン換算しても102と高いもの。
当時と同じだけ走れば、ここは楽勝出来るはず。
斤量は背負わされましたが、枠は良いところです。

他。
スマートリアンは前走ターコイズステークス、ハイペースに巻き込まれての大敗。
京成杯オータムハンデではカラテと今回と同じ4キロ差で先着していますから、相手筆頭でしょうか。
他、トライン、エントシャイデン、リレーションシップ辺りが人気でしょうが、カラテの敵ではない、と判断しています。

先行馬が揃い、今のタフな馬場なら差し有利。

◎ 12 スリーグランド

スリーグランドは前走、強豪の揃った武蔵野ステークスで堂々の5着。不利な内枠、ベストでない1600mでの好走ですから、地力強化の証だと思います。
今回はベストの1400mに戻って、崩れる危険性は少ないでしょう。
前々走のグリーンチャンネルカップは、1400mなら日本屈指のダート馬ヘリオスの楽逃げを捉えきれなかっただけ。
今の充実度、先行馬揃いのメンバー構成、タフなダート、と揃えば、おそらくは勝てると見ています。

他、強敵はサヴァでしょうか。
ユニコーンステークス2着の指数はオープン換算しても95と非常に高いので古馬オープンに混じってもやれるでしょう。渋った馬場の方が良さそうなので、タフな馬場への対応力が鍵に。
ピンシャンは展開が向かないと見ています。
積極的に買いたいのは、アヴァンティストとロイヤルパールス。
アヴァンティストは差しに回れば、能力上位。前走は先行しましたが、ハイペースになって展開的に不利ながら3着。指数95と優秀です。
ロイヤルパールスは1200-1400mで位置さえ取れればしぶとい。外枠も得意。
前走は最内枠から逃げの手に出ましたが、完全なオーバーペースでした。好きな馬なので応援も入っているのですが、ある程度の位置を取れれば、粘っても不思議ない先行馬だと思います。

中京12R
先行馬の少ないメンバー構成。内枠から先行出来る馬を。

◎ 5 デアリングウーマン

このメンバーならデアリングウーマン堅軸でしょう。
有利な内枠を引いて、それは確固たるものになったと思います。
指数上はもっと上の指数を持った馬がいますが、いずれも外枠の差し馬。ちなみに、スマートルミエールとシゲルリジになります。
デアリングウーマンは1000mで96。前走同舞台で92の指数を出しています。
その前走は、時計の出る馬場でハイペースで飛ばしすぎました。
このメンバーならもっと楽な逃げが出来るでしょう。

他も内枠の先行馬を買っておけば良いレースと見ています。
ノーブルグレイス、初ダートのジョーレイラニ、サスンドウイッシュ、外ですが、先行力の高いロコポルティ、この辺りまででしょうか。
絞って3連単一頭軸流しマルチで取りたいと思うレースです。

予想は以上。
最後の方、眠たくて見解が適当になりましたが、選択した馬に間違いはありません。
20万返済チャレンジ、何とかして決めたいところ!
お願い!勝利の女神よ、微笑みたまえ!

馬券ギャラリー
幸先よく的中。しかし、手を広げすぎて数百円のプラスだけ……。
中山7R。予想2R目も的中なんですが、荒れる予想が荒れなくて壮大なトリガミですw

競馬予想本を本ブログ、noteにて執筆しています。
全て書き終えたら、推敲してKindleダイレクトパブリッシングにて出版しようと思っています。
スキしてくれると励みになって書く気になりますので、内容が良いと思ったら是非、お願いします。

『「永遠の初心者を脱する!」ための競馬思考』

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