4/9 好走期待馬・穴推奨馬

※指数はグリーンチャンネルの「先週の結果分析」のものを用いています。過去1年半までの指数を用いています。
※軸自信度は、赤枠がA、黄色枠がB、青枠がC、緑枠が、勝ちまで自信あるS、となります。
※筆者の言うペースは、前が残るかどうかの目安となるペースであり、前傾か後傾かを意味しません。前が苦しくなるペースをハイ、前が楽なペースをスロー、中間をミドル、としています。

好走期待馬

徹夜で頑張りましたが、集中力切れということで重賞以外は中山8Rまでとさせていただきます。

阪神1R ◎12 シェンフォン B評価
中山1R ◎4 ハローメリールー B評価
阪神2R ◎7 ガーレ C評価
中山2R ◎12 マイネルサハラ A評価
阪神3R ◎4 テイエムファクター B評価 ○16 ハーツアズワン
中山3R ◎16 ベルウッドウズメ B評価 ○11 シカゴフットワーク
阪神4R ◎16 サトノドルチェ A評価 ○9 デミ ▲3 アスクビギンアゲン
中山4R ◎14 エレオス C評価
阪神5R ◎10 ブリッツファング A評価 ○7 シルヴァンエルフ
中山5R ◎5 メンアットワーク B評価 ○11 アクロビンジャー
阪神6R ◎7 トリップトゥムーン B評価 ○1 トーホウラビアン ▲3 ジョーブリッランテ △4.9
阪神7R ◎10 ウォーターアンク A評価 ○9 インテンスフレイム ▲4 ジャスパードリーム
中山7R ◎4 インディゴブラック A評価
阪神8R ◎8 ドンカポノ A評価 ○9 ボマイェ
中山8R ◎9 レッジャードロ B評価
阪神11R 阪神牝馬ステークス ◎2 アンドヴァラナウト ○5 アカイトリノムスメ △3 デゼル △10 クリスティ
中山11R ニュージーランドトロフィー ◎7 リューベック ○1 マテンロウオリオン ▲11 エンペザー △2.6.8

穴推奨馬

中山1R 穴11 シーイング
中山6R 穴14 プリンスミノル
中山7R 穴1 パルガン
阪神8R 穴11 セカンドエフォート
中山8R 穴10 マイネルデステリョ
中山11R ニュージーランドトロフィー 穴9 エイシンシュトルム

まえがき

こんばんは。
もう朝であります(笑)
YouTubeは先程アップしましたので、先に貼り付けておきます。
そういえば、予想理論のコンペティションは辞退しました。スピード指数を中心は、ダートならともかく、芝では限界が見えました。
ダートでスピード指数が有用というのは、遥か昔から言われていたというのに、どうしていまだに回収率が取れるんでしょうかね。世間の人たちは案外、スピード指数を見ていないのでしょうか?
予想家育成コンペティションは次回、必ず参加します。
それまでに予想理論を確立させたいですね。
本日は試行錯誤しながら予想していきたいです。
重賞は昨年から成績良いので、平場ですよね……。

馬場状態。

中山芝は先週からBコース替わり。
先週日曜は雨の影響で内空け馬場になっていましたが、乾いている土曜は内復活でしょう。
道中内で我慢して、直線外目に出す差し馬が恵まれると予想。

中山ダートは含水率が7.7%と高めですが、土曜は20℃を超える晴天。ある程度乾いて普通に外枠先行有利でしょう。

阪神芝はBコース替わり。
Bコースの外回りは差しが効きやすいと、とうけいばさんがTweetしていました。
確かに昨年、差しがバンバン決まっていたんですよね。内回りも含めてですが。基本は内枠先行有利と見て、あとはコースとペースに応じて、ですかね。

阪神ダートは含水率2.3%とかなり乾いていますね。
タフで時計がかかるのは間違いないと思います。距離短縮がより有利で、距離延長馬は走れなくなりそう。外枠有利はいつも通り。しかし、阪神ダートは苦手意識が強いんですよね。内から全くの人気薄が激走したり……、どうしてこの馬が来る?というパターンや、先行馬揃って差し決まるだろう、と読んだら決まらなかったり……。展開予想からして難解ですね。

見解
阪神1R
ドレフォン産駒は1800m向き。

◎12 シェンフォン

基本的に今の時期の未勝利戦は勝てない馬の集まりです。
期待出来るのは、キャリアの少ない馬やレベルの高い秋に戦っていた組の休み明け。
シェンフォンは昨年12月以来の休み明けになります。
陣営は「以前より体力が付いたので1800へ。ケイコも動けているし、久々でも楽しみ」というコメント。
最終追い切りの栗東坂路52.0秒は自己ベスト。CWで2週連続5ハロン66.0秒ですが、これも自己ベスト。
前々走は出遅れて後方から上がり最速。タフな馬場も苦にしませんでした。
前走は発馬を決めたものの、ジリジリと位置を悪くしてしまいました。結果的に隊列がさほど変わらないままの決着。着順ほど悪い内容ではありません。
ドレフォン産駒は1800mが一番成績が良く、距離延長も好成績。
距離延長ならきちんと先行出来るはずです。

中山1R
前回ダート使った時は超ハイペース。巻き返せる。

◎4 ハローメリールー
穴11 シーイング

キャリア2戦のハローメリールー本命。
新馬戦は指数100と優秀。9馬身離されたインコントラーレは1勝クラスでも上位の馬のはずなので気にしなくて良いはず。
「左に張る面があるのでブリンカーを着用」という陣営の話です。
追い切りでは南Wで終い1ハロン11.3秒と伸びています。
使い込んでいるエレガントミッシー等よりは上と見ます。

穴推奨シーイングは3走前が初ダート。
重馬場で内有利に傾いていたダートでした。
前半3ハロンは33.0秒と、同日2勝クラスよりも速いペースです。
シーイングは初ダートで砂被りを嫌ってでしょう、随分と外を回しました。超ハイペースの時計勝負馬場で外を回しては流石に止まってしまいます。
今回は3キロ減起用ですから、ハナを奪うチャンスもあるはず。
未勝利戦は馬格が重要ですが、シーイングはメンバー1.2の馬格があります。

阪神2R
デビュー戦はレースセンスの良さを見せた。

◎7 ガーレ

ガーレは先月デビューでしたが、当時の鞍上はユタカ。
スタートはバッチリと決めて、馬なりで2番手から。「誰か行ってくれないかな」といった様子で周りを見渡していました。
直線入った時に失速しましたが、レースセンスの良さは見せました。
1900mから1200mに一気の距離短縮になりますが、これなら期待が膨らみます。
指数1.2位のメイショウアジロ、グランデが90台後半を持っているくらいで、他は90以下。この程度のメンバーなら好走あっても。

中山2R
新馬戦1番人気馬が骨折休養明け。当時の相手は強豪揃い。

◎12 マイネルサハラ

骨折で八ヶ月休養明けのマイネルサハラ。
執筆時点で1番人気ですが、これからさすがに人気は下がるはず。
新馬戦はスローペースで指数こそ低いですが、勝ち上がっている馬多数。
ビヨンドザファザー、カブラヤジョウ、ラブパイロー、ミストルティン、フォーチュンテラー、ヒロシクン。なんと6頭勝ち上がりの新馬戦です。
マイネルサハラは早めに外に出して上がっていこうとしましたが、後ろにいたフォーチュンテラーの方が勢い良くて、遅れを取りました。それでも最後はフォーチュンテラーに先着。反応の悪さが仇になった印象です。
休み明けでも追い切りきちっと動いていますから、ハイレベル戦経験馬の力を見せつけてくれるはずです。

阪神3R
指数上位馬に先行力がない。先行力ある馬から。

◎4 テイエムファクター
○16 ハーツアズワン

テイエムファクターは前走距離延長で好走しましたが、これはオーバーペース。
勝ち馬は距離短縮でしたし、2着馬でここにも出走のナムラダイゴローは差し馬。
よく3着に粘ったと言えるでしょう。
距離延長&重馬場での好走のため、タフな馬場に変わってどうかですが、ナムラダイゴローよりも人気がないなら狙ってみたいと思います。テンの速さは1.2のはずです。

ハーツアズワンは芝の前走がオーバーペース。
距離短縮ですが、ダート替わりでテンが遅くなるので実質距離延長のようなもの。
距離延長得意のハーツクライ産駒。
母父スキャットダディで馬格もある馬ですからダートも大丈夫と見ます。

中山3R
指数上位馬が内枠に。そうテンが速い訳でもなさそうなので危険と見て外枠から。

◎16 ベルウッドウズメ
○11 シカゴフットワーク

前走初ダートのベルウッドウズメ。
中枠から先行しましたが、パトロールビデオを見る限り、砂被りを嫌がっているように映りました。今回は大外枠。すんなり行ければ。
シカゴフットワークは初ブリンカー。前々走でダートを使った時は出遅れましたが、芝では二度とも抜群のスタート。芝スタートなら大丈夫でしょう。
ブリンカーに3キロ減起用なら逃げる気満々だと思います。
ジャスタウェイ産駒がダート短距離向きではない点と、新人騎手という点で割り引いてこちらを対抗に。
抜けた人気のホウオウノーサイドは前走の指数100で抜けていますが、前走もテン速くなく、今回は外から被されたら危険かと思って軽視します。

阪神4R
阪神2000mはスローになりやすい先行有利コース。一番テンの速いだろう馬から。

◎16 サトノドルチェ
○9 デミ
▲3 アスクビギンアゲン

ここ3戦の指数90のサトノドルチェ。
1400mでも先行していたように、2000mならテンの速さは一番のはず。
外枠からでも先行出来るでしょう。
自分の分だけ走れば圏内。

デミは距離延長ですが、前々走はマイシンフォニーが指数105で勝ったハイレベル戦。
デミの指数が99になります。
スタートは上手ですし、距離延長で先行出来ると見て対抗に推します。

アスクビギンアゲンは前有利の新馬戦で垂れていますが、休んでの強化に期待します。
陣営も「力を付けており改めて2000を試す」と強気。
最終追い切りがCWでラスト1ハロン10.9秒というなかなか見ない数字をマークしています。騎手騎乗ですし、CWは手動計測なのであてにはなりませんが、それでも全体的に新馬当時よりも終い伸ばす追い切りが多くて、陣営の言う通り力を付けているのでしょう。

中山4R
ここは人気馬堅そうだが、大型馬の2戦目に期待。

◎14 エレオス

指数上位馬は7.8.9.11。特に不向きな展開でも崩れていない11が強そうですが、ここは芝組から。
エレオスは中一週。
初戦時は「大型馬なので使いつつ」というコメントが出ていました。
レースは、中山マイルの外枠で出遅れ。追走に苦労しましたが、上がりは最速を使いました。
スタートに関しては一回使って改善される場合が多いですし、ハーツクライ産駒の距離延長。追走が楽になるのは大きなプラスでしょう。馬格があるのもダートの未勝利戦では武器。
芝で先行していた馬は人気になりますが、妙味あるのは芝で後方からの競馬だった馬。
15はドレフォン産駒のダート替わりで人気になっていますが、馬格がありません。
妙味取るならエレオスと判断します。

阪神5R
先行馬は揃ったが、逃げ切り勝ちの馬は一頭のみ。少頭数でもあり、意外に流れないのでは。

◎10 ブリッツファング
○7 シルヴァンエルフ

ブリッツファングは新馬勝ちの指数が107と高い上に、レース上がりも13.1-12.1-12.5と、まだまだ余力を残したような勝ち方。二の脚も速い馬です。
前走ヒヤシンスステークスはフェブラリーステークス同日の特殊馬場。指数は95と高いですし、惨敗は気にすることもなさそう。

ロードアラビアンも余力あるラップでしたが、ペースも考えれば飛ぶならこちらかなという印象です。
シルヴァンエルフに対抗を打ちます。
未勝利戦はハイペースの消耗戦を先行。上がり最速で押し切り。
次走は、おそらく指数やラップから人気になりませんでしたが、速めの流れを先行して強豪相手に4着。1勝クラスで指数91なら上位です。
勝ったカフジオクタゴンは1勝クラスでずっと人気だった馬ですし、2着メイショウユズルハは以降もずっと2着。3着オリはその後、中山で3着しました。
シルヴァンエルフも力上位のはず。
新馬も2戦目もタフな馬場だっただけに、今の阪神は良いでしょう。

中山5R
実力馬、勝ち上がれる力はあるはず。

◎5 メンアットワーク
○11 アクロビンジャー

メンアットワークは新馬戦でイクイノックスの2着した馬。サークルオブライフやサトノヘリオスに先着しています。
2戦目は、アスクビクターモア、アサヒには突き放されましたが、3着確保。
力があるのは間違いありません。
速い上がりがないので、中山向きでしょう。
内で我慢して直線外に出す、という差し馬場にピッタリな競馬が出来るはず。
勝ちきれるかは微妙ですが、軸として。

アクロビンジャーは展開不利でも確実に追い込んできます。
今回はある程度ペースが流れそうで、差し馬場という点も良いはず。勝ち切るならこちらか。

ルメール&国枝厩舎のパラレルヴィジョンは追い切り内容から力はありそうですが、走ってみないと分かりません。国枝厩舎は初戦で仕上げないと言われますが、今の未勝利が初戦の場合はどうなのか。

阪神6R
資金に余裕があれば内枠BOXを買いたい。

◎7 トリップトゥムーン
○1 トーホウラビアン
▲3 ジョーブリッランテ
△4.9

このレース、内枠勢に速い馬が多いので、外枠は位置を悪くして届かなくなるでしょう。内枠BOXを買えば当たりそうです。資金に余裕があれば良いのですが……。

印順にあまり意味はないのですが、指数上位で前走同コースのトリップトゥムーンから。前走は直線で大外に出してよく伸びました。ニシノデフィレが1番人気なら、こんなオッズ差はちょっとないでしょう。

休み明けトーホウラビアンは妙味ありと見て。内ロスなく回れる枠順です。
ジョーブリッランテも高い指数を持っていて、先行力も備えています。
ニシノデフィレはまあ前走だけ走れば。
ザウリはやや外ですが、今回ブリンカー着用で逃げるのではないでしょうか。

中山6R
ここは穴推奨のみ。

穴14 プリンスミノル

キャリアの少ない馬の休み明け。
プリンスミノルはテン速いので、一気の距離短縮でも位置を悪くはしないはずです。
3キロ減起用も、積極策に出てきそうで要注意。
追い切り動いていますから、穴のチャンスもあるはずです。

阪神7R
タフなダート向きか、高速ダート向きか、タイプが分かれている。

◎10 ウォーターアンク
○9 インテンスフレイム
▲4 ジャスパードリーム

成績を見ると、高速ダート巧者かタフなダート巧者か、はっきり分かれていますね。
ウォーターアンクはここ4走、全てタフなダートでの好走。成長もしていると思います。スローでもきっちり追い込んできているため、軸に。

インテンスフレイムもここ2走はタフなダートで好走。
単に小倉が合っているだけかもしれませんが、流れ問わず連続好走。

ジャスパードリームは執筆現在、謎に1番人気。
追い切りが良いからでしょうか。栗東坂路で自己ベストを連発しています。
森厩舎の追い切りは信頼なりませんが、元々、未勝利を高い指数で勝った馬。
1勝クラスでもハイペースを逃げて91の指数を持っています。
タフなダートが合うタイプで3番手評価に。

中山7R
インディゴブラックの時計的価値は高い。

◎4 インディゴブラック
穴1 パルガン

インディゴブラックの新馬戦は、中緩みこそありましたが、前半速くて、後半もしっかり流れました。指数110の圧勝。
前走道悪で圧勝のメイショウカゲカツより信頼に足るはずです。
穴にパルガン。
前走はまずまずのハイレベル戦。パルガンは5着でしたが、4着で0.1秒差のクアトロマジコが先日、1勝クラスを勝ち上がりました。
最内は不利ですが、前走も2番枠。前走同様の競馬が出来れば。

阪神8R
指数上位で堅そうだが……。

◎8 ドンカポノ
○9 ボマイェ
穴11 セカンドエフォート

ドンカポノはここ2走の指数が102.101。
太めが残らなければ、と陣営は述べていますが、追い切りは特に普通で、指数がこれだけ抜けていれば素直に本命です。
阪神の3走前も、ワンダーイチョウ以外に先着を許していませんからコースも関係ないでしょう。単純に本格化と見ます。

ボマイェも安定勢力。
間隔があいた割引は必要と陣営が述べていますが、追い切りも動いています。

穴ならセカンドエフォートの差し。

単純に指数上位3頭で良いレースと見ます。

中山8R
ここは逃げ・先行馬揃い踏み。今の馬場を考えても差し馬から。

◎9 レッジャードロ
穴10 マイネルデステリョ

新馬戦が凄まじい末脚を使ったレッジャードロ。
しばらく低迷していましたが、前走でようやく「らしい」末脚を使いました。
指数も96と上位。
課題は1600mから1800mに伸びること。
2000mも頻繁に使っていて、そう差のない競馬をしていたのですから、保ってくれると見ます。もう少し内枠が良かったですが、内は多数の先行馬で渋滞しそうでもあります。

穴にマイネルデステリョ。
力はある馬で、距離短縮は魅力的。
使って良くなる馬、ということで、叩き三戦目でそろそろ頑張ってくれないかと期待します。

ゲンパチリベロ、スマートワン、この2頭の実力馬は差しにも回れますので要警戒です。

阪神11R 阪神牝馬ステークス
昨年はドスローからの極限瞬発勝負だったが、今年はAコース時点で馬場がそこまで速くないため、前有利。昨年はイレギュラーだったと見る。

◎2 アンドヴァラナウト
○5 アカイトリノムスメ
△3 デゼル
△10 クリスティ

※◎単勝と◎○馬連・ワイド推奨。

中山11R ニュージーランドトロフィー
少頭数。先行馬は揃ったが、その鞍上を見るからに速くはならないと読む。差し馬場でもスローで前有利。

◎7 リューベック
○1 マテンロウオリオン
▲11 エンペザー
穴9 エイシンシュトルム
△2.6.8

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