※指数はグリーンチャンネルの「先週の結果分析」のものを用いています。過去1年半までの指数を用いています。
※評価は軸自信度になります。好走率・回収率ともにA>B>Cになっています。Sは1着まで自信あるという意味です。
※勝負レース表記は、全レースの予想が終わってから付ける予定です。
こんばんは！
いやあああ！本日は不調で残念でした。
マテンロウブラボーは単勝たっぷり買うべきだった！と未だに後悔しておりますｗ
2日連続で負けることが最近少ないので、何とか巻き返したいところです。
全精力を注いで競馬を攻略してみせる……！
マジで頑張るで！
では本日もどうぞよろしくお願い致します。
東京芝のクッション値は9.8。
前も残るし差しも決まるというフェアな馬場という印象です。枠もフラットですね。2000ｍは内枠、1600ｍは外枠、というような形で良いのでは。午後から南風がやや強め。馬格も多少意識するとなお良いかもしれません。
東京ダートの含水率は5.1％。外枠先行有利が強め。2R、堅軸と見ていたメイショウソムリエが差し損ねて3着でした。
京都芝のクッション値は10.4。どこまで上がるんですかという感じしますねｗ午後2時くらいから雨予報ですね。まあ、遅い時間に少量降るだけなのでスルーします。
内回りはやや内、外回りはやや外、で良いと思いますが、土曜は逆って感じでした。良い馬が入った枠の差が出たかなという印象。それだけフェアだということでしょう。差しも決まります。少し荒れていたという印象ですが、さほど気にするほどでもなさそう。
京都ダートの含水率は5.8％。やっぱり内枠に好走馬が偏ってます……。気持ち内有利で予想してみようと思います。先行有利だと聞きましたが、そんなこともないんでないかな。差し馬も来てるので、ペースに応じてという感じ。
新潟芝のクッション値は9.1。もはや魔境と化してきていますね。外回りは内から外に出せるし、内回りも内空け馬場になりました。なるべくやりません！
新潟ダートは差しもペース次第で決まるんですが、その肝心なペースが読めない……。若手騎手多いからだと思うんですが、難しい……。基本は外枠先行有利で、あまりペースを意識しないようにします。ペース読みが当たらない！
※余力ラップ基準
該当馬には僅差負けを含みます。僅差負けの定義は、芝で0.3秒差以内、ダートで0.5秒差以内です。L1基準のみ0.2秒差以内で統一します。
基準をクリアしていても、僅差負けでないため漏れる場合があります。
古馬混合になりましたが、3歳馬、及び、今後出てくる2歳馬については全て載せる予定です。
2.3歳（芝）
| L1 | L2 | L3 | L4 | L5 |
| 11.4秒以内 ※距離不問 | 22.7秒以内 ・1200ｍは3F通過35.2秒以内・1400ｍは3F通過35.5秒以内 | 上がり差で2位に0.5秒以上付けている | 45.9秒以内・1500ｍ以上に限る ※距離が伸びれば伸びるほど評価できる | 58.2秒以内・1500ｍ以上に限る。 ※距離が伸びれば伸びるほど評価できる |
2.3歳（ダート）
| L1 | L2 | L3 | L4 |
| 12.3秒以内 ※距離不問 | 1150-1400ｍは24.3秒以内 1600ｍ以上は24.6秒以内 ※東京1400-1600ｍは多めに出て精度が下がるので他基準と合わせて確認する。 | 上がり差で2位に0.5秒以上付けている | 50.0秒以内（1700ｍ以上） 東京ダート1600ｍは49.7秒以内 |
京都1R オッズが甘すぎて……！
➪オススメ。
東京1R 人気順が力順に全くなっていないようで……！
➪オススメ。
東京3R ◎8.ブラックパーシモン A評価 ○16.グランプリショット ▲2.アイランドピーク
かなりメンバーレベルが低い一戦。グランプリショットが外から被せて逃げそうで、これは残せるでしょう。出遅れ癖のあるタマエスポワールは中途半端な枠を引いたので、これが飛んでくれそうです。
となれば、あとはどっこいどっこいで、ブラックパーシモンで十分に足りそうです。ブラックパーシモンの前走は一気の距離短縮。出遅れましたが、問題なく追走できていました。レベルの高かったレースなので、7着でも未勝利通用の指数。上がりも37.4秒と及第点です。
内のアイランドピークも先行して残せそうです。この3頭でオッケーと見ます。
自信あり！
京都5R リスクとリターンを天秤にかけて……！
➪オススメ。もしかするとオッズを動かしてしまったかもしれないが……！
新潟7R ◎14.ルミナスフラックス A評価 △4.6.7.8
ルミナスフラックスは2022年の金沢での指数が高く、以来、マークしていた馬。元々は矢作厩舎所属していた馬。転厩＆去勢して今に至っています。
好走条件は限られていて、
1：タフなダート
2：短距離
3：有利な枠
でなければ、基本的に厳しいでしょう。
この条件が揃った前々走は見せ場十分の4着でした。今回も条件は揃っています。前走の福島ダート1150ｍは少し忙しかったので、新潟ダート1200ｍで改めて期待します。
相手は先行できる馬たちと、現級通用と見ているオリビアジュテームまで。
十分に配当を確保できるでしょう。
新潟8R ◎16.キトゥンズマーチ A評価 ○10.アンタノバラード
人気馬が内枠に固まりました。外枠狙い。
キトゥンズマーチは前走が回顧の注目レース。余力ラップ戦で、逃げて0.3秒差に粘りました。1F短縮でもう一押し。
アンタノバラードは2.4走前が回顧の注目レース。追走力に欠けるところがあるので、1400ｍで改めて。
京都9R ◎7.サヨノフィールド B評価 ○16.コンティノアール
ウマい馬券に出そうか迷って、結局、断念しました。
サヨノフィールドは前走が超好内容。
スタートを決めると、押して出していきました。二の脚ではヴィクトリオンなどの他馬に劣りましたが、譲らずにハナへ。タフなダートで1000ｍ通過が62.6秒ならまずまずのペース。L4は50.0秒、L2は12.6-12.5の加速ラップで鮮やかに逃げ切りました。メイショウクーガーが追い込んできてももうひと伸びして、交わされる様子は全くない完勝。
それ以前も見直してみました。
前々走は先行するも、出入りが激しくなり、外から被されて動けない位置に入ってしまいました。それでも外に進路を確保してからは盛り返してきており、かなりしぶとく伸びていました。
中距離がかなり合うようで、前々走ではブリンカー外し、前走は馬体がマイナス16キロと絞れたことで、どんどんとパフォーマンスを上げてきました。
今回、展開不利になりそうなのは承知で狙います。単勝は買っておきたいところ。
相手にコンティノアール。前走は展開不利ですが、長期休養明けから状態はだいぶ戻ってきました。
新潟10R ◎8.シラキヌ A評価 ○14.ヒルノピレネー
シラキヌは新潟ダートで勝った時の内容が破格。
ヒルノピレネーも前走はかなり強い競馬。堅いですが、ここはしっかり取っておきたいところ。
東京11R 【解説動画・全頭解説付き】軸不動。相手に過小評価されている馬を狙って……！
新潟12R 前走通りに走れれば……！
➪オススメ。
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