展開
京都は外差し馬場。
このレースはスローになりやすいが、今年もスローだろう。
あとは重い馬場をこなせるかどうか。
印
◎ 7 ストーンリッジ
○ 8 アルジャンナ
▲ 5 グランレイ
△ 4 ギベルティ
見解
◎ストーンリッジ
この馬はずっとディープインパクトを付けているクロウキャニオンの産駒。
クロウキャニオンの産駒はディープインパクト産駒らしくなく、パワータイプに出る。今の京都は向くだろう。
そんな馬が、新馬戦でスローから上がり11.2-11.0-11.0というほぼ加速ラップを刻んで勝った。しかも、出遅れながら。
最終追い切りをエポカドーロに先着で、一回使っての上積みも大きいはず。
2020/02/05(水) | 栗坂 | 良 | 岩田望 | -54.238.524.212.0外エポカドーロ一杯と併せで0秒5先着 | 1 | 一杯 | 末脚良し | B |
ついにクロウキャニオンから大物誕生か。
○アルジャンナは前走の指数が2着でもかなり高い。
当然有力。
▲グランレイは未勝利戦が重い京都の馬場で圧勝。
追い切りも時計が出ている。前走の指数も高く、アルジャンナを崩すなら。
△ギベルティも追い切り見る限り、上積みは大きそう。
オルフェーヴル産駒で重い馬場も合うだろう。
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