200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 1800m |
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12.8 | 24.6 | 36.7 | 49.5 | 1:02.0 | 1:14.2 | 1:25.6 | 1:36.8 | 1:48.3 |
12.8 | 11.8 | 12.1 | 12.8 | 12.5 | 12.2 | 11.4 | 11.2 | 11.5 |
※スマホからの場合、左右にスクロールして見ることが可能です。
予想はこちらから。
「先週の結果分析」のメンバーランクはD、タイムランクはCでした。馬場差は+0.3秒。
先週よりも馬場がかなり回復していました。
雨が一週間降らなかったこと、芝刈りが原因ではないかとのことです。
逃げたのはギベルティ。
このペースが1.02.0秒と超スローペースになりました。
レース上がりも34.1秒と、馬場の回復もあって完全な瞬発戦です。
1着コルテジア。
距離が良いのでしょうね。
マイルだと少し短いのだと思います。
長く脚を使えると思っていたので、早めに前を捕まえにいったという松山騎手の談話です。
緩い流れのレースしか経験がないので、ハイペースになった時に対応出来るかが課題だと思います。
2着に本命のストーンリッジ。
2番手から上手な競馬が出来ましたが、直線、右に行きたがっていました。
子どもっぽいところはありますが、成長は見込めますし、能力はありますとシュタルケ騎手の談話です。
この馬もハイペースに対応出来るかでしょう。
おそらく、血統面から消耗戦の方が向きそうです。
次走も注意です。
3着アルジャンナ。
この超スローで上がり最速の脚は使っていますが、如何せん後ろすぎました。
賞金獲得のためにもう一度使うのでしょうか、ローテーションが楽にならなくなったのは痛いですね。
4着ギベルティ。
スローで切れ負けしたのでしょう。
オルフェーヴル産駒。もう少しタフなレースで見直したいと思います。
殿負けのグランレイは引っかかっていましたね。
これが実力だとは思えないので、もう少し流れるレースか、短い距離に使ってきたら要注意だと思います。
以上、きさらぎ賞のレース回顧でした。
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