※指数はグリーンチャンネルの「先週の結果分析」のものを用いています。過去1年半までの指数を用いています。
※軸自信度は、赤枠がA、黄色枠がB、青枠がC、緑枠が、勝ちまで自信あるS、となります。ロジックに添っていなければC評価になります。ロジックに添っていればB評価、中でも3着内が堅いと思えばA評価になります。
競馬本出版しました!
『「永遠の初心者を脱する」ための競馬思考 第1巻』
こんばんは。
土曜の予想コンペティションには、京都1Rと京都5Rを提出しました。
京都1Rが単勝1900円複勝320円も付いてくれました。ウィズユアドリームが7番人気は個人的には驚きの人気薄。前走は川田騎手が乗って1番人気でしたからね。敗因明確の馬が条件戻りでこんなに人気薄だったのは不思議でなりません。
馬場予想。
東京芝は時計こそ出ていますが、外枠差し有利の持続力馬場でしょう。内枠先行有利の瞬発力馬場ではありませんでした。来ている馬が持続力優先の馬ばかりと偏っていました。
東京ダートは金曜から乾いたのもあって、先行有利傾向が強くなっていました。土曜最終のフィールザワールドは安定して上がり性能の高い馬なのですが、これが上がり35.8秒で1.25.0。過去と比べれば、タフ目に寄ったダートだと分かります。
東京の風は4mほどある時間帯もありますが、特に気にしなくても良さそうです。土曜は結局、風も強くなかったみたいですね。
京都芝は序盤時計が遅かったのですが、結局は速いですね。序盤に踏み固められたのもあるのでしょう。9Rあやめ賞が1.45.0。1000m通過57.4秒のフェイトが2着に残りました。おそらくは時計が出ると騎手が分かって、最終はハイペース差し決着に。騎手心理もあるところで案外難しそうですが、基本的には内が良く、先行馬も良いと見ます。
京都ダートはメインの1200mが34.0秒通過で逃げ切り。1400mの5Rも34.1秒通過で前が残りました。短距離の方が前有利なんではないでしょうか。中距離はペース次第。
京都の風は、ずっと北風。日曜14時すぎ辺りから強くなる模様です。後半はやや前目で取っても良さそうです。
福島芝は、恥ずかしながらBコース替わりに気づいていませんでした(笑)それでもJRAの画像で内荒れていたのは確認していたのが幸い。外枠の差し馬有利です。
福島ダートは外枠先行有利で良さそう。タフなので短縮の方が良いでしょう。
1150mは1枠から差してくるのが穴パターンだそうですが、12Rで2.3着に来ましたね。3着争いなどで最内を通ったことが恵まれるようです。
福島はまたしても北西の風が強力。ほぼ向かい風になるのでやや前寄りに。
追記:福島は馬格ある馬がかなり有利でした。馬格狙いは良さそうです。
東京は芝・ダートともに明確に狙い馬を変えた方が良さそう。京都芝は序盤の狙いは良かったのですが、馬場が速くなったことは意識します。京都ダートは短距離で前バイアス強いと見ます。
福島はこのままでも良さげです。
本日もどうぞよろしくお願いいたします。
福島1R ◎5アンプレッセシチー B評価
日曜福島は馬格ある馬を積極的に狙っていこうと思います。そう思うくらい土曜は強風で馬格ある馬有利でした。
アンプレッセシチーはここ2走、速めのダートでしたが、どちらも外々を回されて苦しくなりました。アジアエクスプレス産駒なら50m短縮が活きるはず。今度はロスなく運べれば。
京都1R ◎18キタサンダムール B評価
京都芝は何だかんだ実力ある馬が強い印象を受けました。
前走、既走馬相手に外枠から好走したキタサンダムール。1着馬も初戦の馬で、上位2頭は素直に強かったように思います。
東京1R ◎13トウロウノオノ B評価
ドナルビーのような差し馬が差してくるイメージがわかないような馬場です。先行馬からトウロウノオノ。前走初ダートの内容は悪くありません。土曜に評価したスマートアンバーから1.0秒差の5着ならここでは相対的に上位に当たるはず。馬格がないのでタフな馬場替わりがどうかですが、安定した先行力は魅力的。差せない馬場のままなら。
福島2R ◎16リーリオブランコ B評価
馬格ある馬が全くいない一戦です……。相対的に馬格があるということでリーリオブランコ。前走はアシャカタカのテンの速度が速いということで、最内でも評価を落としましたが、しっかり伸びてきました。今回は外枠になって恵まれるはずです。
京都2R ◎11マンティコア B評価
新馬戦ラップ優秀な中で上がり最速だったエメラルドビーチの距離延長に期待したいところでしたが、馬場が前有利傾向。
それならマンティコアにします。2着だった時に敗れた相手は、土曜に圧勝したヘンリー、1勝クラスで5着のライジン、と相手比較から評価できます。
東京2R ◎7ヴァンナチュール B評価
普通ならロードストレーザを評価するはずです。新馬はL2が12.5-12.5で自身上がり最速。骨折で長期休養明けの間に相手弱化という理由で。
ここは先行力ある馬からということでヴァンナチュールから。
前走はジェントルタッチが緩ませない逃げを打って敗戦。ジェントルタッチは次走乗り替わりで楽勝しました。4角2番手のヴァンナチュールもかなりきつかったはずです。ここは1F短縮が活きるだろう馬場と見て。
福島3R ◎3シゲルカミカゼ A評価
シゲルカミカゼは2戦目がG1馬ドゥラエレーデの2着。L4が50.5秒と速くなりましたが、L4・50.0秒以内という基準は3歳になってからの方が出しやすくなっています。3着以下には大差を付けていて、2歳時としては優秀と言えます。
その次走はハイペースになり、不利な展開になっての敗戦です。
強風で馬格のある馬有利の福島で500キロ越えなら安心材料になります。
長期休養明けの前走はインの好位で我慢していましたが、13.1-12.9-12.6の加速ラップになりました。外から4角でスピードに乗せられた1.2着馬が恵まれました。シゲルカミカゼはインで我慢を強いられたことが敗因と見ます。
スタートがあまり良くない馬ですが、ここは先行馬が揃ったので中団に控える作戦もありと見ます。
京都3R ◎8バスドラムガール A評価
行く馬がある程度揃っていますが、バスドラムガールのテンが一番速いでしょう。新馬戦指数103で2戦目が100。前走は3キロ減に逃げ切られるレースで、勝つために追いかけたために失速してしまった印象です。2着馬も3キロ減の馬でした。時計自体は悪くありませんでしたし、1200mで改めて。
東京3R ◎15ホイッスルソング B評価
ホイッスルソングのデビュー戦は、11.0-11.6-11.4、と加速ラップになりました。前が止まらず、差しも決まらない展開の中、上がり最速で4着まで追い込んできたのは立派です。L2で8馬身差ほどあった差を4馬身半まで差を詰めています。ホイッスルソング自身はL2・22.4秒くらいと余力あるラップを踏んでいました。出遅れたのが致命的だっただけに、今回もスタートが鍵でしょう。
京都4R ◎10ショーヘーフェイス A評価
ショーヘーフェイスの2走前はL4が48.7秒という後半高速戦。
3着のロングウッドのL4が50秒前後を安定して出しているということで本命にしたのですが、このレースはあまりにも速すぎました。ロングウッドは切れ負けという感じの3着。ショーヘーフェイスはL1が11秒台だったはず。前走は馬場差+0.2秒のタフなダートでの差し損ねだけに、スピードが要求される京都は合いそうな馬です。
枠が10番枠と外目な点だけが心配です。
東京4R ◎1テンペスト A評価
テンペストの新馬戦はL2が11.2-11.3と基準クリアなのですが、テンペストは出遅れて致命的な位置取りに。L1は10秒台半ば近くまで出ていたのではないでしょうか。
さすがに飛ばないと思いますが、またヒヤヒヤはさせられるかもしれません。
福島5R ◎8パルティクラール B評価
パルティクラールの新馬戦はL2が11.1-10.9と極限の2Fになりました。0.2秒差2着ならパルティクラール自身も良い脚を使っています。
次走はいくらなんでも外を回りすぎで何をしたかったのか意図が不明なレースでした。前走はダートで度外視。
2F延長がどうかですが、見直したいと思います。
あと500キロと馬格がある点もプラスです。
京都5R ◎5ワカタツフェイス B評価
33秒台の上がりを持っている馬は不在。内回り1600mなら内枠先行で良さそう。ワカタツフェイスは西村淳也騎手がここ2戦しっかり逃げているのでここもしっかり主張してくれるでしょう。
前走指数97に、前々走は95とここでは能力上位。土曜は内ラチ沿いを通った馬がかなり恵まれていたのでここは恵まれるはず。
東京5R ◎10ナムラマイケル B評価
人気のサングラデーションは時計面が2分26秒台なら未勝利では上ではありますが、この馬含めて速い上がりを使える馬がりません。
中からナムラマイケルが一番上がり性能が高いだろうと評価します。
新馬戦は加速ラップの中、3着まで追い込んできました。差し決着のように見えますが、差してきているのは勝ち馬とこの馬だけです。
2戦目は外を回ったのが不利。
3戦目は阪神芝2400mでL2が10.9-11.8と速くなったレース。2着だったヴィンセドリスは土曜に京都で惜しい2着。3着馬は次走勝ち上がりでハイレベル戦だったと見て良さそうです。
上がり性能が要求されたレースで0.5秒差ならここでは高めの評価ができるはず。
前走は外目を回された分です。
能力比較がおそらくは難しくて東京芝2400m組が人気になっているだけでしょう。ナムラマイケルは関西馬でここでも上位と見ます。
福島6R ◎8タロントゥーズ A評価
タロントゥーズの前走はL4が49.1秒。逃げた勝ち馬の2番手から運んで1.0秒差だったのでタロントゥーズは50.1秒付近と推測できます。これは相手が悪すぎただけだと言えます。実際、3着馬には8馬身差を付けていますし、勝ち馬は1勝クラスでも2着と好走しています。
前々走のL4は49.8秒で、この馬は勝ち馬と0.4秒差。2.3着馬ともにすでに勝ち上がっているので、後半ラップ通りにハイレベル戦だったと考えられます。
メンバー落ちのここは落とせないでしょう。素直に評価します。
京都6R ◎3ヤマニンウルス ※S評価
ヤマニンウルスの新馬戦はL4が47.8秒という超高速ラップ。ダートでこれは見た記憶がありませんね。上がり35.8秒も速くて素直に抜けていると見ます。
相手も堅そう……。バンドマスターは前走2秒差勝ち。L2が12.5-12.7とタフな馬場だった割にかなり速いので安定でしょう。
ロードラディウスの前々走は早くに抜け出しすぎましたし、道悪小倉ダートで外目を回されました。前走も道悪小倉ダートで外目を回された分でしょう。巻き返せます。
東京6R ◎11ハッピーロンドン B評価 穴5ジェムステート △2.6
このレース出したいんですよね……。迷うところ……。
ハッピーロンドンの新馬戦が今回と同条件でL2が12.2-12.4と目立ちます。
当時の馬場差は-0.1秒。今のタフめな東京と近い馬場だったと言えます。L2地点で先頭に立っているのでレースラップがそのままハッピーロンドンのラップになりますが、際立つのは2着馬が追い込んできた時です。差を詰められたところでもう一伸びと余力あるところを見せました。終い12.4秒で走りながら、もう一伸びできるなら余力ラップと認定します。
ジェムステートの新馬戦も東京ダート1400m。不良馬場で馬場差は-1.7秒。L2は11.7-12.6。終い12.6秒なら普通は評価しませんが、鞍上の三浦皇成騎手が最後は追うのを完全にやめたことが原因で、2着馬に2馬身差ほど詰め寄られています。まともに追っていれば、と考えて穴にします。
ロードフォンスの前走の1勝クラスは馬場差+0.2秒。L2が12.4-12.4。内で詰まってなかなか追えませんでしたが、追い出してからは伸びています。土曜のエミサキホコルが失速しているのに対してこちらはきちっと伸びているので評価。
ドライブアローカスは中山2戦は1800mで度外視します。東京での2戦の終い1Fがおそらくどちらも12.6秒。どちらも高速ダート。1F短縮する分を考慮してみます。
福島7R ◎11ニシノカナン B評価
ニシノカナンは前走、1800mから1200mに一気の短縮。
テンの速度で劣りましたが、先行馬有利の中、後方から7着なら走っています。1200mが2度目で追走も楽になるでしょうし、内の荒れた福島ならテンの速度も前走ほど求められません。
京都7R ◎9コーリングユー B評価
コーリングユーは小倉で終いも減速していないはずですから、距離延長は問題ないと見ます。もともとは1800mでも走っていた馬です。未勝利を勝ち上がれなくて、1勝クラスを勝って中央に留まった馬。現級勝利経験があるのは有利です。
良いと思うのですが、京都外回り1400mがどの程度、内枠有利になるのか、差しが利くのか、が鍵です。中枠でも問題ないようなら。
東京7R ◎6メイショウホオズキ B評価
低レベルな1勝クラス。地方から戻ってきたアンブロジアーナは普通に通用するでしょう。先行力もあります。メイショウホオズキはこのメンバーの中では戦ってきた相手が強力。最近、「先週の結果分析」のメンバーランクも見るようにしていますが、3走前の同条件はC。大抵はEかDなのでレベルが高かったと言えます。そこで0.3秒差なら頑張っています。速い上がりを使える馬がいないので上手く流れに乗って比較的前目につけられれば。
福島8R ◎7ミニョンルミエール A評価
タマモタップダンスは行ければしぶとい馬ですが、今回は内枠に入ってミニョンルミエールと枠が逆転。内枠から主張するでしょうが、外からミニョンルミエールがマークすると厳しくなっても不思議ありません。人気も前走と逆転しています。力量差ないのにオッズ差があるならミニョンルミエールから。
京都8R ◎13キングリスティア B評価
逃げ先行馬が揃ったので差し馬から行きたいのですが、差し馬が馬格ない馬ばかり……。だいたいこの時間辺りから風が強くなってきます。丁度、風が強くなってきていればキングリスティアの馬格が活きるはずです。
東京8R ◎12アップストローク B評価
東京マイルは外枠差しが決まりそう。前に行く馬が多いのでなおさらです。
アップストロークの前々走の東京戦は、スローに中緩みで差し馬に厳しい流れになりました。前走は距離延長でそれなりに走っていると見ます。マイルがベストだと思うので、今度はペースが流れてくれれば。
福島9R 燧ヶ岳特別 ◎14リニュー B評価
リニューはここずっと、ほとんどのレースで展開や枠、脚質に恵まれていません。行く馬の揃ったここは差しが利きそう。外枠の方が良いので大外枠もプラス。馬格がない点が不安ですが、他に強い馬に馬格ある馬は少ないメンバー。馬格ある人気薄が穴をあけるかもしれませんね。
京都9R 比良山特別 ◎4ピノクル B評価
風が強くなっているはずなので馬格あるピノクルから。阪神芝2000mの差し届かないレースを使っていたり、展開不利が多い馬。前走増えた馬体は絞れているそう。京都芝2200mは内差しです。ラッキーライラックのエリ女のイメージで良いでしょう。速い上がりを安定して使える馬ですが、近走が不発なので人気を落としているのでしょう。
東京9R 石和特別 ◎5セラフィナイト B評価
持続力活きるような芝ならセラフィナイトは良いでしょう。昨年秋の東京戦が持続力馬場だったはずですが、これを完勝。好時計勝ちです。安定して上がり33秒台を使えるので少頭数スローでもしっかり伸びて圏内のはず。
福島10R 飯盛山特別 ◎12マイネルシーマー B評価
マイネルシーマーは馬格があって○。前走は前の馬も残りましたが、ここは完全差し決着になって浮上すると見ます。前走はメンバーレベルも高かったので、相手弱化のここで。
京都10R センテニアル・パークステークス ◎12ホウオウラスカーズ B評価 穴10ハーランズハーツ
ここは先行馬が揃いましたが、末切れる馬の少ないメンバー。ホウオウラスカーズかハーランズハーツでしょう。どちらでも良いし、どちらも平坦向きだと思います。ホウオウラスカーズの方が平坦向きとバレていなそうなのと、より外枠。ハーランズハーツが復活のできていない北村友一騎手という点で序列を決めました。
東京10R 鎌倉ステークス ◎12ライフレッスンズ B評価
ライフレッスンズは前走ブリンカー着用&馬体を絞って大変身。指数が97で5着ならここでも上位に評価できます。外枠の差し馬が恵まれそうなので、あまり出してはいかないでほしいですね。
福島11R 福島中央テレビ杯 ◎10スマートルシーダ B評価
前走は内枠の馬が恵まれた中、外枠から外を通ってよく追い込みました。タフな馬場は得意な馬。阪神高速馬場は度外視して洋芝での実績を評価したいと思います。指数も安定して高水準の馬です。
京都11R マイラーズカップ ◎14エアロロノア B評価 穴12キングエルメス
本日のYouTubeアップは諦めました(笑)エアロロノアはスローペースの追い込み馬。京都は上り坂を通過するのでまずスローになります。京都開催はエアロロノアにとっても武豊騎手にとっても待ち望んでいた舞台でしょう。
相手は堅そうなので、穴っぽい馬はいませんが、敢えて穴ならキングエルメス。
マイルカップは超ハイペース先行になりながら6着と踏ん張りました。スローペースで先行できれば、速い上がりを使って粘り込めても。
なお、YouTubeの集計には含みます。印を付けている以上、自動集計するので除くのは面倒臭いです。
東京11R フローラステークス ◎2ソーダズリング B評価 穴4クイーンオブソウル
内枠先行有利のレース・コースで、距離延長も恵まれるレース。
ソーダズリングは前走一変。破ったエルトンバローズもかなりの器ですからね。L2が11.4-11.4と、これは基準ラップクリアなんですよ。普通に出て先行すれば、圏内でしょう。
クイーンオブソウルの前走はマクるのが早すぎて失速。津村騎手は先行タイプなので出していってくれそう。2F延長で普通にテンの速力上位のはず。
福島12R ◎2コブラ B評価 穴4オリ
ここは馬格ある馬が揃ったので特に馬格を気にすることはないですね。
コブラは中山初戦がかなりの立ち回りの巧さを見せました。内からスルスル上がっていく競馬をして強豪相手に2着。大井は完全に合わなかったのでしょう。
前走は出遅れて外を通るしかありませんでしたが、福島で内枠ならまた立ち回りの上手さを見せて馬群を縫ってくるかもしれません。1F短縮も良さそう。これは期待の馬ですね。
オリは実力馬だと思っていましたが、伸び悩んでいたんですね。脚質どうかですが、1700mの方が良いと思うので。
京都12R ◎5ナムラフランク B評価
ナムラフランクは前走内どん詰まりで笑ってしまったレース。もう1頭のどん詰まりのゼットレヨンはまた人気にならなそうですが、ナムラフランクはさすがにバレていますね。それでも人気に応えられる馬です。
東京12R ◎7ワンダフルトゥデイ B評価
行く馬が全くいないので、距離短縮で先行できるはずのワンダフルトゥデイから。
TARGETで前走が「先行」扱いになっているのはこの馬しかいません。先行して速い上がりを使えるので良いと思いますよ。
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