2023/4/30（日）　好走期待馬

※指数はグリーンチャンネルの「先週の結果分析」のものを用いています。過去1年半までの指数を用いています。
※軸自信度は、赤枠がA、黄色枠がB、青枠がC、緑枠が、勝ちまで自信あるS、となります。ロジックに添っていなければC評価になります。ロジックに添っていればB評価、中でも3着内が堅いと思えばA評価になります。

競馬本出版しました！
『「永遠の初心者を脱する」ための競馬思考　第1巻』

こんばんは！
土曜の本命成績は良かったですね。午前中は「この世の終わり」かと思うくらいに本命が来なかったのに、午後になってから一転。未勝利が悪くて、1勝クラスが良かったです。今まで1勝クラスが悪かっただけに嬉しいですね。

馬場はダートが3場全て道悪になります。
東京ダートは差しやすくなり、京都・新潟は先行有利が強まる、と考えておけば問題なさそう。
芝の方は枠と脚質の予想を変えないことにします。
新潟芝は内回りが外枠・差し馬、外回りが外枠・先行馬を狙います。雨が降ればより外枠が強くなるだろうと思われます。
東京芝は外枠差し馬が有利なので、雨で内寄り傾向になることは考えにくいです。
京都は工事後にどうなっているのか未知数なので敢えて変化は付けません。かなりの雨量だそうですが、全面暗渠管が敷かれているそうなのでどこまで回復するのかに注目します。

本日もどうぞよろしくお願いいたします！

新潟1R　◎3ディアナゼロス　B評価
モズメルベイユの前走は優秀なのですが、スタートが悪く、前走もテンが遅かったから2番手に付けられた部分はあるように思います。
1番テンが速いはずのディアナゼロスから。
雨量からするとかなりの道悪になりそうなので、内優位とまで見ても良さそうです。中山で飛んだ2回はともにオーバーペース。新潟では2着が1度あります。平坦替わりで粘りが増すはず。

東京1R　◎6ジュタドール　B評価
プリュネルウィンクが普通に1番強いとは思うのですが、前走ブリンカー着用で今回も着用のジュタドール。前走は淀みないペースで流れての敗戦なだけに、言い訳が利きます。また、1度叩いて上積みがあるという話です。距離短縮もあり、ブリンカー効果をもう1度期待してみます。

京都1R　◎5アンジェリカル　B評価
アンジェリカルは芝ではここ2戦ともにハイペースでどちらも度外視で良さそうです。
3走前の初ダートも3F通過36.5秒、5F通過62.1秒とかなり流れての失速。オーバーペースで完全にバテたので、着順や時計はあまり気にしなくて良いでしょう。
前走、－18キロと大きく減ってしまいましたが、中9週である程度は戻してきていると推測。内枠から先行できそうなのがこの馬くらいなので狙ってみます。

新潟2R　◎14タイセイサンダー　B評価　穴13ゴレイジョウ
タイセイサンダーの前走は出遅れてからハナを奪うという競馬。馬なりでハナに立ったので無理した訳ではありません。
不利な内枠が響いたものと考えられるので外枠は良いでしょう。差しに回る競馬もできます。
8ヶ月ぶりですが、戦ってきた相手がウンブライルやグラニット、サトノヴィレなどと強い馬揃い。休み明けも問題なく、体がしっかりしたと陣営も前向き。ここは圏内と見ます。
ゴレイジョウは前走、初の好走。内を通った馬が恵まれる中、好走馬の中では最も外を通していました。使って良くなってきたと考えられます。外枠差し馬が恵まれる今の馬場ならチャンスありと見ます。

東京2R　◎5ピエフォール　B評価
ピエフォールの初戦は602キロでの登場。
スタートは出遅れましたが、上がり最速を使いました。
画面からはみ出ていたので最後の脚色がよく分かりませんが、パトロールビデオで見る限りでは、上がり2位のナムラレオとの差を詰めているように見えました。初戦としては上々でしょう。
3ヶ月近く空きましたが、暖かくなって絞れたという話。
巨漢なので今回もスタートは不安大ですが、末脚の活きる馬場に替わるのはプラスと見ます。高速ダートになるはずなので、外枠すぎるのはマイナスと見ています。5番枠なら良いところでしょう。

京都2R　◎13タノムデホンマ　B評価
京都ダート1200ｍについて調べてみました。阪神と違って、道悪になっても外枠有利は変わりないようです。あとは距離延長が悪くないですね。
タノムデホンマは前走、穴推奨で3着と好走してくれました。
内枠が災いして狭くなり、位置を下げるところがありながら最後はしっかりと伸びてきました。これは好内容だと思います。
デビュー2戦の1200ｍ戦は追い切りからして仕上がっていませんでした。
この馬は去勢しているだけだって、前々走の敗因は折り合いを欠いたところにあるのではないでしょうか。
1000ｍでは終いが止まらないラップでしっかりと脚を使っています。
スピードの要る京都替わりはプラスのはず。まだ信頼されていないようなオッズですが、本物だと思います。

新潟3R　◎3スナークドリアン　A評価
スナークドリアンの前走はL4が50.0秒と速くなりましたが、上位3頭が強力だったのでそのような決着になったのもうなずけるところです。スナークドリアン自身は51.0秒以内で走っており、評価はできる敗戦。
前々走は加速ラップ＆L4が49.6秒に。
ここ2走ハイレベル戦で4着とバレない着順に留まってくれました。
残り200ｍからの急坂で脚色が鈍っている感があるので、平坦の新潟替わりはプラスでしょう。

東京3R　◎13ミエノサンダー　A評価　穴11パーティーキング
ミエノサンダーは初戦のL4が49.5秒で、この馬自身も50.0秒以内で走っているはずです。2戦目は前傾ラップで上がりがかかる中、終い1Fもしっかり伸びてきました。最後の伸び脚は1番。
距離延長はレースっぷりから合いそうですが、ここに使ったのは鞍上の進言があったとのこと。東京替わりで末脚は活きそうです。
パーティーキングは前走のL4が50.4秒と速くなりました。この馬もそう悪くない上がり4F時計をマークしているはず。前々走は上がり最速。こちらも距離延長は合いそう。

京都3R　◎5カリーナベローチェ　B評価
カリーナベローチェはここ2戦ハイペースを先行・逃げで苦しくなりましたが、2戦とも走破時計は優秀です。サトノクラウン産駒の道悪に、距離短縮という条件は合いそう。もうひと押しが利くと見て本命にします。

東京4R　◎8プレサージオ　A評価
プレサージオは新馬戦のL2が11.1-11.2。プレサージオ自身もほぼ同じラップを踏んでいるはずです。
2戦目はスタートで出していくと引っかかってしまいました。手応え自体が良かったのに伸びを欠いたのはそれが原因でしょう。
3戦目は何故かダートを使い、前走は馬場が悪すぎた中山芝。
新馬戦で能力が確かなのは分かっているので、人気落ちは妙味あり。他券種の売上から推測するに、5番人気くらいまでは落ちるでしょう。
東京芝がどこまで悪化するかが問題ですが、東京芝で前走よりは悪くなることはほぼないでしょう。2F短縮にも期待できます。

京都4R　◎10ビヨンドザドリーム　B評価
ビヨンドザドリームは前走がハイペースの差し決着の中、逃げて2着と奮闘。
新馬戦は出遅れて中団から。上がり最速を使いましたが、完全な前残りです。
人気馬は普通に枠に恵まれたレースをしてきたので、相対的にビヨンドザドリームの評価を上げます。

新潟5R　◎9ウインユアソング　B評価
外枠差し有利と取っているので、最内のアオラキは減点。
同じレースで上がり最速だったウインユアソングを狙います。
レースを見る限りではアオラキの方が強いのは確かですが、ウインユアソングは前有利の中、後方から上がり最速はまずまず評価できると見ます。陣営は恵まれた5着と言っていますが、素直に評価して良さそうです。

東京5R　◎6ピンキープロミス　A評価
33秒台の上がりを持っているのがピンキープロミスのみ。
東京芝について調べました。
不良になったのは2020年10月のサウジアラビアロイヤルカップの日が最後。2022年は重馬場は2日間で、2021年は何と0！？！？2020年は10月10-11日と10月17-18日のみ。重馬場になっても極端に時計がかかることはありません。おそらく、これなら京都も同じレベルになっていると考えて良さそう。
ピンキープロミスはメンバー内の上がり上位3位までを独占しています。これは素直に評価して良いでしょう。1.2戦目は余力ラップ基準クリアのレースで、3戦目は加速ラップ。
距離が伸びる毎に上がりが遅くなっているのは気になりますが、体力の付いた3歳なら問題ないだろうと予想します。

京都5R　◎5オメガタキシード　B評価
人気のセラフィックコールは前走加速ラップでL1が12.1秒。まだまだ余力ある中での勝利。
バリアントバイオは新馬戦の推定L1が11秒台後半で、ここ2走はスタートが良くなって2着と安定しています。
能力がオッズに表れていると思うので、変な荒れ方は期待できません。
唯一、穴をあけてくれそうなのはオメガタキシード。
新馬戦はL2が12.1-12.4。次走の黒竹賞が上がり最速。黒竹賞は勝ったミトノオーの指数が113とハイレベル戦でした。
黒竹賞3着だったオメガタキシードの指数は102。これはこのメンバーでは、黒竹賞2着だったタイセイマンボに次ぐ指数。
スタートが良くない馬ですが、前走はようやく発馬を決めてくれました。
その前走・ヒヤシンスステークスはラストが12.4-12.4-12.4という持続ラップで差せないレースとなりましたが、オメガタキシードも上がり2位と自分の脚は使っています。
2ターン替わりで改めて。

新潟6R　◎5クーシフォン　B評価　穴3シアープレジャー
前走牡馬混合を使った馬が3頭。中からクーシフォンを推奨します。
前走はスローではありましたが、5F目からペースアップしたので割りと力の差は出たレースだと思います。アーバンデザインやフォーワンセルフのような現級上位馬と0.2秒差なら評価に値します。
シアープレジャーは前走マクられる側の競馬になって惨敗。前々走は普通に評価できると思いますし、5走前がハイレベル戦です。

東京6R　◎8アステロイドメア　B評価
上がり性能重視。アステロイドメアの新馬戦はL2が13.1-13.9。上がり37.5秒は、殿負けだった上がり2位の馬に1.3秒差。2位の馬は競馬に参加していなかったので、それを除くと1.9秒差を付けている圧巻の内容。
L1もこの馬だけは12秒台を使っています。
2戦目はL3が12.3-11.7-12.3と後ろからでは差せないようなラップに。上がり5位ではありますが、このレースの2.3着馬も次走勝ち上がっているので一定の評価は与えて良いと見ます。
メンバーレベルは下がっているはず。ダートの距離延長でどこまで脚を使えるかが鍵。

京都6R　◎3ツッチーフェイス　B評価
さきほど東京芝が道悪になっても時計が出ると書きましたが、それを踏まえると京都も時計は出そう、と思うに至りました。
ツッチーフェイスは中京2000ｍで上がり33秒台連発と上がり性能は高い馬。上がりのかかるここ2戦は微妙ということと、今回は距離短縮。末脚が活きるのでは。

新潟7R　◎4プロティオスミノル　B評価
プロティオスミノルは船橋での指数が優秀で通用する器と見ます。
前走は芝で速いペースで逃げたので、芝スタートは問題ありません。
ビーマイベイビーが逃げたいようですが、それを見ての競馬もオーケーだと思います。

東京7R　◎3ロジマンボ　B評価
ロジマンボはもともと、高い上がり性能を持っている馬。休みを挟んでからイマイチですが、長期休み明けのレースはスタートで躓いて回ってきただけでしょう。前走はかなりの極悪馬場で度外視。
乗り込み量豊富でもう出来上がっている可能性は十分。内枠から先行すれば、なかなか止まらないコースです。

京都7R　◎1ビナホイアン　B評価
ビナホイアンは昇級初戦から2着に好走して、元来は強い馬。
3走前は出負けから出していってハイペースに。差し決着になったので度外視で良いでしょう。
2走前も出遅れましたが、上がりは使っています。
前走は2番人気でしたが、大きく出遅れ。そこから一気にマクっては止まるんも当然です。これも度外視。
京都ダート1800ｍの最内枠なら位置を取りやすいはずです。多少まともなスタートさえ切れれば。

新潟8R　◎10ケイアイセナ　A評価
ケイアイセナの前走はハイペースでレコード決着。完全に前不利と思われる流れを逃げ粘ったのは高く評価できます。
相手もジュンブロッサムにトゥデイイズザデイ、エバーシャドネーなら疑う必要はないでしょう。
勝った未勝利戦も高い指数で低速馬場も問題ありません。

東京8R　◎6エーティーソブリン　B評価
エーティーソブリンの前走は、外からセブンサミットが上がってきたのと一緒にマクる形になってメチャクチャ。1番人気だったセブンサミットも同様に惨敗しているので度外視で良いでしょう。
マイルなら速い上がりを安定して使っています。改めて。

京都8R　糺の森特別　◎1エニシノウタ　B評価
エニシノウタは京都開幕を待っていた！とのこと。心強い言葉です。
前走は最内枠でしたが、外からマクっていく馬多数のレースになって位置を悪くしました。
前々走は前有利で展開不向き。
ハイペースになりやすい京都芝1800ｍで溜めれば弾けてくれるはず。

新潟9R　五泉特別　◎7マイネルサハラ　B評価
マイネルサハラは前走ハイペースの差し決着だったので展開不利。0.9秒差6着なら一定の評価を与えても良いのではないでしょうか。
前々走は東京ダート2100ｍで度外視。
勝った1勝クラスは強かったと思います。
以前に新潟を使った時はハイペースの差し決着に。人気馬を見ながらマイペースで先行できれば。

東京9R　陣馬特別　◎9ヤマニンループ　B評価
ヤマニンループは前走、イン突きがハマったとはいえ、見た目に桁違いの末脚でした。
前々走はテーオーソラネルがハイペースで逃げ切ったレース。外から動いて5着でしたが、十分な好時計です。
新潟では速い上がりを使っているので東京に変わればそれなりに速い脚は使えるはず。

京都9R　◎11ブランデーロック　B評価
ブランデーロックはここ2戦、新人の佐藤翔馬騎手が乗って後ろすぎる競馬になって度外視可能です。
その前の東京では差せないラップで32.8秒の上がりを使っていて、1400ｍは問題なし。
京都は内枠有利コースでも内外どっちが良いのかなんとも言えないですね。外から勢いを付けるレースは良さそうなので外枠は良いと見ます。

京都10R　端午ステークス　◎3ゼットリアン　B評価
ゼットリアンは未勝利勝ちと寒椿賞が上がり最速。
1勝クラス勝ちはL2が12.4-12.4と速くなりました。ゼットリアン自身は加速していたはずです。
1F延長のヒヤシンスステークスはL3が12.4-12.4-12.4と完全な持続ラップになりましたが、ゼットリアン自身もL1で12.6秒程度では走っていて高い能力を見せました。
人気薄だった前走でこそ狙うべきだったように思いますが、1番人気でないならまだまだ買いと判断します。

新潟10R　邁進特別　◎14モテモテ　B評価
モテモテの前走はテン3Fが32.6秒の2番手から。さすがに潰れます。
新潟1000ｍの外枠では1着と3着が1回ずつあります。
前走の速さを考えればここもテンの速力上位と見ます。
競馬新聞に印が付いていないからか、あまり人気になっていません。

東京10R　ブリリアントステークス　◎14アーテルアストリア　B評価
アーテルアストリアは上がり性能はオープンでも通用するレベルにあると思います。前走は上がりのかかる地方交流重賞。こういう舞台では末脚が活きません。東京ダートならかなり速い上がりが使えると思います。これは期待している馬ですね。

新潟11R　谷川岳ステークス　◎12アナゴサン　B評価
アナゴサンの前走は距離短縮がズバリハマったと見ます。
前走は楽なラップでの逃げ切りとはいえ、終いも10.9-11.5と速くまとめました。これでは後続は差せません。
今回も逃げたいというコメントが出ていますが、ノルカソルカがいるので番手からになりそう。ノルカソルカが割りと速いペースで飛ばすこともあるので恵まれるかどうか分かりませんが、土曜の外回りは先行有利傾向にありました。番手からの抜け出し競馬で通用すると見ます。

東京11R　スイートピーステークス　◎12セリオーソ　B評価
このレースを予想コンペに出せば良かったかもです！
セリオーソは週中から本命候補だったのですが、新馬戦を見返すと、これは終い1Fを11秒台前半で走っているはず。加速ラップの差し切りだけで凄いというのに、この終い1Fは素晴らしいです。上がり2位のナムラマイケルにもL1で差をつけています。
フラワーカップでも穴推奨にした馬ですが、あのレースは不良馬場だったので度外視して見直したいと思います。
他にもL2基準馬などがいますが、セリオーソのラスト1Fが一番評価できるはず。

京都11R　天皇賞（春）　◎13ボルドグフーシュ　B評価　穴10サンレイポケット
割りと競馬の上手い人はボルドグフーシュが京都向きと言っていますね。下りで速度を付けて上がって来られる京都が向くタイプだそうです。
その見解自体は自分も同意です。
長距離戦なので高速上がりまでは不要でしょう。
スクリーンヒーロー産駒で速い上がりがどうか、という意見もあるそうですので、一応、上がりに関しては問題ないだろうと述べておきます。
問題はタイトルホルダーがどういう競馬をするかどうか、にかかっていると見ます。
サンレイポケットの前走・阪神大賞典は巧く内を立ち回っていました。直線は最後にもう一脚使うというところで、行く所行く所ディープボンドがヨレてきて見えない不利を受けていました。
京都はむしろ得意部類に入るはず。

ディープボンドは阪神向きのように思われていますが、3歳時は京都得意と見ていた馬。阪神内回りは手応えが必ず悪くあんるので、見直せると思います。菊花賞も外差し有利な馬場で好内容でした。
アスクビクターモアも向くタイプと見ます。
敢えて評価を下げるとすればジャスティンパレスとタイトルホルダーですが、何と言っても強いのでなんとも……。

新潟12R　◎12タウゼントシェーン　B評価
タウゼントシェーンは1200ｍに短縮してから差し届かない流れで4着と連続好走。外枠差し馬が恵まれる馬場も、永島まなみ騎手の4キロ減もプラスでしょう。

東京12R　◎6リンクスルーファス　B評価
東京はまだ雨降る予報なので稍重にはなると予想します。
リンクスルーファスは東京ダート1600ｍの世代限定1勝クラスでかなり強い馬相手に2着。前走さっぱりも、1勝クラスではずっと上がり最速を使っていました。特に稍重では連を外していません。もう少し馬場が悪化すると見て。

京都12R　東大路ステークス　◎1ロードオブザチェコ　C評価
ロードオブザチェコは距離短縮成功例。2走前は東京ダート1300ｍとしてはかなり速いペースで先行しての惨敗。
次走は33.7秒と速いペースでの逃げでしたが、5馬身差の圧勝。
ここで期待していたのですが、致命的な最内枠。
疲れたので最後はロードオブザチェコを応援させてください（笑）

YouTube始めました。
チャンネル登録・高評価いただけると非常に喜びます。

まぐの競馬予想コールセンター